2.0
んー
最初の方はいいとして、村崎記念館の宣伝なんじゃないか?って感じ。
村崎さんのファンなら読んでいいのかと思うけど、私はファンじゃないから、興味ないことダーラダラ書いてあったイメージ。
けど、エッセイ漫画好きなので、他人に興味ないわけではないので、結果内容の問題。
読み出しちゃったから、悔しくて全部読んだけども、読まなくてよかったな。
- 3
最初の方はいいとして、村崎記念館の宣伝なんじゃないか?って感じ。
村崎さんのファンなら読んでいいのかと思うけど、私はファンじゃないから、興味ないことダーラダラ書いてあったイメージ。
けど、エッセイ漫画好きなので、他人に興味ないわけではないので、結果内容の問題。
読み出しちゃったから、悔しくて全部読んだけども、読まなくてよかったな。
村崎百郎氏の事件は知っていましたが、家族からの視点からの話なので、夫を失った妻の悲しみがひしひしと伝わってきました。
悲しみの真っ只中にいるのに、ふとしたはずみで笑いが止まらなくなるなんて、精神がギリギリまで追い詰められたことにほかなりません。
ただ、途中からスピリチュアル方面になってしまって、できればドキュメンタリーとして読みたかった私には物足りなさを感じました。
目には見えない世界のこと、学んだ気分です。死期を悟って奥さんに伝え、本当にその通り旅立ったご主人。
その後起きる不思議な出来事も、全て真実だと信じています。たまに自分もスピリチュアルな経験するので、ここまで明確だとすごいと思います。
そんなに長くないので一気に購入して全て読むのがお勧めです。内容も感動的です。
夫の死から、作者の辛く慌ただしい日々が書かれています。
スピリチュアルとかは全く信じないし、大嫌いですが、これはその手の話もそんなに違和感なく読めました。
最後まで読んだところ、何だか夫の書籍や博物館?の宣伝マンガだったような印象を受けてしまいました。あれれ、そういうマンガじゃないよね?
広告が気になって読み始めました。
そして、タイトルもインパクト強すぎです…
森園さんのことも私は知らなかったのですが…
森園さんの周りで起きた一連のこと。旦那さんの残した言葉のこと。
あの、お守り?はきくのでしょうか。
続きが気になります。。
只今、キープ中の作品です。
最愛な人を理不尽な死を受け入れるまでの感情は計り知れないものだと感じます。
私の友人の、お兄さんが、ある事情で自身の友達を助けようとして無惨な殺され方をされました。
残された遺族は計り知れない悲しみ、友人の弟は心身障害を患い今現在も治療中です。
最愛の方を失う辛さは当人にしかわかりません。
最愛のパートナーとの突然の残酷な別れ、本当に衝撃的な内容の、ノンフィクション漫画でした。人は死んでも魂は不滅だと思いますが、このように愛し合っている同士だと死んだ相手はその人の側でその人を守っていると思います。この世でそれを実証する、死んだ最愛の人と交信することができますように。
森園さん、辛い体験をなさって大変でしたね。
思い出すのも辛いでしょうに、連れ合いを亡くされる悲しさはひしひし伝わってきました。
でも、結局内容的にスピリチュアルなのか、記念館の宣伝なのかよくわからなかったので厳しい点数にしてしまいました。
作者さんの絵は時々拝見していました。絵から想像していた人物像とはずいぶん違ってました。
こんなふうに仲良しだった旦那さんが突然亡くなってしまったら...本当に悲しかったと思います。そのあとのいろんな偶然も読んでいて引き込まれました。まだ最後まで読めていないので読み進めたいと思います。
絵が可愛いので、もっと軽い感じの話かと思って無料お試ししてみたら、突然旦那さんが殺されてしまう!とびっくりな実話。気になって購入し読み進めても、とても深刻なお話。絵が可愛いので怖くはないけど、ほんとはとても気楽に漫画で読んでちゃダメかな。結局犯人は、とか。えーって事も赤裸々で、奥様やお母様がお気の毒になりました。