5.0
面白い
文字違いだが、普段使う公共機関と同じひびきに、設定が面白いが、哀しさが伝わってくる・・・。コミックでじっくり読みたくなる作品。
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文字違いだが、普段使う公共機関と同じひびきに、設定が面白いが、哀しさが伝わってくる・・・。コミックでじっくり読みたくなる作品。
生々しくグロいけど内容が深くて考えさせられる。 死んでから実はそれには訳があったり気づかされたりもう生き返られないのが悔しいけど、本人たちが納得して成仏していくのが良かった。
6話まで読みましたが、続きがかなり気になります。社長がみんなにうらまれていたなんて。想像もできない展開でした。
いろんな人の人生を垣間見ることができるお話が多いです。それがいいとか悪いとかではなく、フラットにこの人はこうして死んだんだと、描写されている感じが好きです。死は誰にでも平等に訪れるんだなと思わせてくれる作品です。
1つ1つ物語があり、キャラクター達の死因に共感でき、人の弱さ、絆の強さなど感じることができました。
悲しいだけじゃない、深いお話でした。
とてもおもしろく、感動します。
死がテーマなのですが、死者の人生を振り返り、どのようにして亡くなったのかがわかるという話です。
各ストリーごとにそれぞれつくりこまれていてとてもたのしめます。
この作者の他の作品も読みたいと思いました。
表紙の絵でグロい内容だろうなと思ってましたが、うん、グロい(笑)
でも、死んだあとにこういう場所があって人生を振り返る事ができたらいいなって思いました。死役所に勤めている人たちの謎めいた人生が気になります…。
死役所で働く人、死んで手続きに来た人、天国へ行ける人と行けない人、冥土の道をさ迷うことを選んだ人。たくさんの人の人生と選択を見ることができます。
えぐいけど死者の考え方が面白い
途中まで読んでポイント足んなくなるまで読んでしまう。
これを読んで自殺者が年々増えているのも実感させられる。
ほんとに、死後の世界がこんなんなら
後悔ばっかりだなー。
今を考えさせられる泣けるマンガでした。
主人公が謎で少し怖い感じもする( ・᷄д・᷅ )