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終始主人公に対する不快感が拭えず。でもラストが気になるので課金、読了しました。元サヤに収まるのは良いとしても、全ての登場人物に、なぜ?どうして?こっっわ!!
今の世相を表しているかのような、底の浅さ、身勝手、不寛容、支配と隷属…。震撼の作品でした。
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終始主人公に対する不快感が拭えず。でもラストが気になるので課金、読了しました。元サヤに収まるのは良いとしても、全ての登場人物に、なぜ?どうして?こっっわ!!
今の世相を表しているかのような、底の浅さ、身勝手、不寛容、支配と隷属…。震撼の作品でした。
女は子供を産むと母としての役割のみを当たり前に求められていた時代のお話。令和の今となっては古い価値観となってしまった。時代が、変わったなと隔世の想いではある。
恐ろしいカニバリズムの話。
もしかしたら、こんな因習に囚われた山間のムラがあるのかも知れない、と思わせる程、リアル。
ごくせんの作者さんの作品。
チラホラ気にしてはいたけれど、読み始めたら、ハマりました。すごく面白い。
偽善先生のエピソードがとても刺さりました。争いの火種を自ら撒きながらも上手く立ち回り、人を蹴落とし自分だけ無傷で得をする人。現実にもいますよね。このストーリーの様に罰が当たりますように。
35歳は一昔は売れ残りだったけど、今はどうなのかな?でも逆プロポーズなんで、オトナ女子の憧れの展開です。
恋した相手が思いも寄らず既婚者だった。そういうことはよくある。それ以上の展開は本人の意志の力になる。
不動屋は基本悪徳だという認識があり、信用していない。こういう、正直の呪いを受けた不動産屋、いいですね。土地神様の思念?!
スカッとするエピソードの数々。漫画だけにやなやつの描写がステレオタイプで、そいつらをやり込める気強女子のいうことなすこと、ソレよソレ!!
という感じで、すごく爽快。
懐かしい北斗の拳。何十年振りに読んだけど、やっぱり面白さは群を抜いている。そういえば最後まではキチンと読んでなかった。完読してみようかな!
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