4.0
上ちゃんが居たら
以前、会社に勤めていたときのアレヤコレヤを思い出しました。少し時間が経てば何でもないことで、いつもでもモヤモヤしていたり、つまらないことが重なって雰囲気が悪くなったり、最初から人間関係壊すのが好きな人がいたり、いろいろあったなぁ。上ちゃんが居てくれたらなぁ。
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以前、会社に勤めていたときのアレヤコレヤを思い出しました。少し時間が経てば何でもないことで、いつもでもモヤモヤしていたり、つまらないことが重なって雰囲気が悪くなったり、最初から人間関係壊すのが好きな人がいたり、いろいろあったなぁ。上ちゃんが居てくれたらなぁ。
古民家、流行ってますね。
民子さんは、きれい目で、古さを感じさせない現役感がある良い古民家です。
こうした家が、廃屋になってしまうのか、生き続けてゆけるのかの瀬戸際なのだな。
どのようにリノベーションされて行くのか楽しみです。
一話一話、なんということはないのだけど、温かくて心が落ち着きます。
何かと心配だったり、気忙しいことが多いですが、人と接するひとつひとつに思いやりをもって過ごして行きたいなと改めて思いました。
はじめ、なんだ?なんだ?と違和感ありまくりでしたが、ジワジワと、いとおしさが募って来ています。
小さい頃の一日一日や一瞬一瞬の出来事の新鮮さを思い起こしました。
週刊マーガレットで読んでいました。キラキラと美しい世界にうっとりしていましたが、後半は悲しいこと続きで、再読はしないと思っていたけど、やっぱり良いものは良いですね。
残酷で恐ろしくて気持ち悪い描写があるけれど、何か人生が曲がっていくと実は誰にでも起こりそうな怖さがあります。
だから結果が出たときの解放感があるのだと思います。
前作の、可愛らしさ+小さな少女の謎解きの面白さ。とても面白かったです。
今作では、お年頃になり、ラブが増していますね。謎も時代背景を反映して、謎が大きくなっている気がします。
のぼくんの彼女さんが、デレッしたり、焼きもち焼いたり、かわいいですね。
のぼさんが常に平常心なので、安心して読んでられます。
このまま、老後編まで続いて欲しいです。
自由で、柔軟で、でもこだわりがあって、自分の人生を納得して生きてるように見えます。だから色々な変わった人たちを受け入れて、色々な変わった人たちと関わることを楽しめるのかな。
はじめは、呑んで食べて、だけの地味な漫画だなぁとおもっていたのですが、読み続けると、毎日美味しいもの食べて、過ごせる幸せにを感じるようになってきました。画面からだけだけど。美味しいもの食べなきゃね。
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