5.0
動物好きにはたまらない作品
シベリアンハスキーの顔って般若顔だったんだわーって今さらながらに思います。
ハムテルや、二階堂の個性もさることながら、おばあさんや柳澤教授とかとにかく、こんな人いる?と思うくらい面白い!
チョビって、女の子だったんだとか、カラスや他の動物達の見方が本当に変わると思う。
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シベリアンハスキーの顔って般若顔だったんだわーって今さらながらに思います。
ハムテルや、二階堂の個性もさることながら、おばあさんや柳澤教授とかとにかく、こんな人いる?と思うくらい面白い!
チョビって、女の子だったんだとか、カラスや他の動物達の見方が本当に変わると思う。
最初はおにめつ?と読み方が分からなかった。
鬼に家族を殲滅された少年の復讐かと思いきや、鬼を退治するだけではなく、妹を元に戻すために動いてたり、すごく面白い展開。
修行は過酷だけど、たんじろうの時折覗く表情があまりにもかわいい!
他の鬼殺隊のメンバーや柱の人達のキャラクターもなぜ鬼を倒すに至ったかの背景が丁寧でしかも伏線が随所に散りばめられていて、目が離せません。
11歳て設定もそうだけど、女の子一人に男の子二人っていうのも似てる。
でも、子ども達を臓器移植の為に育てるって何かの小説にあったけど、優秀に育てた人間の脳を食べる鬼がいて、農場になってるっていうのも中々面白いと思う。
レイがママの子供だったってのは衝撃だったし、エマ達が訓練して農場から脱出するのやわざと骨を折ってばれないようにしたり、仲間がやられるのは悲痛だけどね。
食用の子供達の救世主のミネルバさんは実はもう生存してなかったけど、暗号を解いていく件もワクワクしちゃうし、ノーマンも生きてて…でも、なんかエマのみんなが幸せになる方法っていうのはかなり難しい、一方が助かればもう片方はって感じなんだけどね、新しい未来に向かってハッピーエンドになってほしい。
最初はシンデレラのようなお話かと思って読み進めると、実は外面がいいのはコイツだった!
合コンではダサく立回りの悪い壁の花タイプかと思いきや、パソコンを駆使して賢く立ち回っていたなんて!
実際こんな風にコロッと騙される男や周りも多いんだろうなって思いました。
ドラマとイメージが違って、原作の方がっていうか動いてない方がじっくり噛みしめてしまうって感じですね。
コウノドリ先生の生い立ちやライヴ活動についてもこんな医者おらんやろってツッコミたいところだけど、居たら面白いなと思います。
医療や出産に対する考え方、患者さんに向き合う姿勢にも命と向き合う真剣さや正解がないからこそ、その時の最善を尽くすというのに感銘を受けました。
少年探偵や少女探偵というのはよくあるが、魔人を探偵にしたのは、この作品が初なんじゃないかと思います。
しかも表向きは桂木弥子が推理を解いて自身はその助手を務めているというしかけやネウロはその謎を食らい、難解であればあるほど、美味であるという設定もとても面白かった。
ただ表現は過激で目玉が飛び出たり、絵はあまり上手いとはいえないけど。一話完結としては展開はスピーディーだし、壮快とも言える。
つい2ヵ月程前に母を亡くしました。87歳だったのである程度覚悟はしていました。
総合病院でしたが、看護士は若い人も多く、しっかりと職務にあたっているようでした。
健康であればあまり病院に関わる事は少ないので、沖田×華さんのマンガを読んで、看護士さんの事が少しでも分かって良かったです。
お見舞いに行っても、病気以外の話はしないし、亡くなる人も周囲には少なくなって来て、糖尿の人や認知症の人の事を知るとみんなあたりまえに死んでいくんだなと今更ながらに思いました。
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