4.0
人生これから
どんな状況でもいくつになっても
自分の好きな生き方をし続けたい。
そう思っていたはずなのに歳をとるとついついそんなこと忘れてしまうものですね。
自分を縛るものが何も無くなったとしても、好きなことをするよりただ日々を過ごしてしまう人も多いと思うので、
こんな生き方応援したいなと思いました。
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どんな状況でもいくつになっても
自分の好きな生き方をし続けたい。
そう思っていたはずなのに歳をとるとついついそんなこと忘れてしまうものですね。
自分を縛るものが何も無くなったとしても、好きなことをするよりただ日々を過ごしてしまう人も多いと思うので、
こんな生き方応援したいなと思いました。
我が家にも障害を持った子がいます。
軽度でも扱いがとても難しく、周りの人の負担は大きいと思います。
理解してくれる人、理解してくれない人、様々な人に囲まれ生きていくことと思う。ハッピーエンドはなかなか難しく、互いに幸せに暮らす為の方法を模索し続けることになりそうですね。
作者のお子さんが自閉症ということで、
リアリティがある。
むーちゃんがはじめて「ママ」というところは泣けた。
たまにママが療育の担当者に「学生時代なら友達じゃなかったけど、」みたいなマウントをとる感じとか、女を出すところがちょっと苦手ではあります笑
息子に発達の遅れがあるため全部読みました
今の時代から考えると少し古いところもありますが、
根本的なメッセージはどの時代もおなじ。
障害のあるなしに関わらず子育てってすばらしい!
ヒカルくんが初めて「ママ」という場面は泣けました。
衝撃的に面白い漫画です。
最初は男女逆転で女がハーレムの、
少女漫画チックな話かと思っていたら
歴史の隅々までしっかりと研究され、
登場人物それぞれの人生の酸いも甘いもぎっしりと詰め込まれた大作です。
設定がいちいち細かくて物語の世界に入り込んでしまう。
大人になっても面白いし、
魅力的なキャラクターがたくさん出てくる。
大昔に呼んだのに久々に読み返しても印象的なシーンはずっと覚えている。
グリーフケアの話、涙が止まらなかった
発達障害の子供を育てる親、またその子から親への複雑で難しい思いをリアルに描かれている漫画だと思う
ドラマは綺麗にまとめすぎかな、と個人的には思います。
作者さんが発達障害を公言しているので興味を持って読みました。
切なくやさしい物語ですね。
授かった命をないがしろにする人もいる現実、一瞬でも大切に思われた事実があってよかった。
自分の幼少期にとても似ているので
やっぱり自分は黒かなって思いました。
客観的に見るとおもしろいけど本人は大まじめ。思春期に大したことやらかさず生きてこれただけでよかった
懐かしくて読んでみました。
登場人物のキャラクターが若さゆえに許されるものだったのだなと、微笑ましく見れたのだなと再確認しました。
特に紗英が好きだったので、成長した姿を見てみたかったです
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