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昔のジャンプ漫画は、なんで戦ってるのかいまいち良くわからないままに、キャラクターが格好良いからキャーキャーいってました。令和のジャンプ漫画は、なんのために戦うのかハッキリしていて、悪の背景も実際の人間や世の中に近く、同じグロテスクだったり暴力的だったりする描写でもはるかにこちらのほうが教育に良いと思いました。愛の大切さを解けているところが好きです。
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令和ののぶちゃんさんの投稿一覧
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最初の方、本気でジャンプの看板を背負おうという冨樫先生の気迫が伝わってくるものがありました。太宰治もこれから前向きにがんばろうという明るい作風のときに走れメロスをかいたんだよね～。
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日本に居ると海外のジャーナリストが命からがら送ってくれる情報すらも平和ぼけして希薄な受け止め方しかできなかったりする。こうして漫画にしたり、わかりやすく広めるのは良いことだと思う。
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この大判を親に買ってもらってとても大事に持ってました。1999年のノストラダムスの予言が当たったら、せっかく買ってもらったこの大切な本も失われちゃうんだなあ、とか思ってましたね。
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ちっちゃいころの悟空とクリリンの後頭部、というか後ろから見た姿がかわいくて大好きです。鳥山先生の画力の高さは言うまでもありませんが、愛ある作家さんだなと改めて読んでみて感じます。
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憧れて、自分もバンドのボーカルやってたんで、トラネスのボーカルみたいになれると思ってた。笑 奈々の女性らしさとか、メンヘラの女性の描き方のうまさとか、色々憧れる漫画でした。
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他人ごとでない
ロシアで起きていることって、いつ日本でも起こってもおかしくない。そんなことを考えさせられます。危機感を伝えてくれるこういった漫画をもっと読みたいです。
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大学生のころ、すごいハマって文庫で読みましたっけ。やっぱりオスカルがめちゃかっこいいですし、キラキラの世界観が乙女心に火をつけてくれる素晴らしい作品です。
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懐かしい。すっごい憧れました。自分もこんなオシャレな漫画を描きたかったっけなあ。基礎が出来ていないので、表面だけおしゃれ風にしても全然だめでした。
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連載当時はまだそんなに作品の良さがわかっていなかったけど、翠の笑顔は最高にかわいいです！マミリンもしのちゃんも、キャラクターがみんな魅力的です。
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