5.0
病後保育を知りたくて読みました。
ママになる前は、子供が病気になった時は病児保育サービスを使えばいいじゃんと思っていましたが、ママになってからは、預けて仕事に行くのに迷いが生じました。
37.5℃の涙を読んで、どんな人が預けているのか、利用するとどういうサービスが受けられるのか、子供はどう思うのかを知りたくて読みました。
漫画なので実際の現場と違いはあるでしょうが、病児保育を使って働くことに迷いが少なくなったと思います。
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ママになる前は、子供が病気になった時は病児保育サービスを使えばいいじゃんと思っていましたが、ママになってからは、預けて仕事に行くのに迷いが生じました。
37.5℃の涙を読んで、どんな人が預けているのか、利用するとどういうサービスが受けられるのか、子供はどう思うのかを知りたくて読みました。
漫画なので実際の現場と違いはあるでしょうが、病児保育を使って働くことに迷いが少なくなったと思います。
初めて知ったとき、男性誌で連載しているのにびっくりしました。
このマンガを読んで、多くの男性が妊娠、出産の大変さを知ってくれたらいいなと思いましたし、妊娠を簡単に思っている女性にも読んで欲しいと思いました。
内容も医師目線でみても過剰感がないものだとブログをしている医師の方がおっしゃってましたから現実を知る意味でもとてもよい漫画だと思います。
子育て中ですが、たまにイライラしてしまいます。
子供に手をあげたことはないですが、イライラが募るといつか手を挙げてしまうんじゃないかと思うところもあります。
そうなる前にできることがないかと思い、読んでいます。
人気の漫画ということでかるたに興味がなかったのですが、読んでみたら1話でハマりました。
一生懸命な主人公たち。小学生のころからずっと熱中できるものがあって一直線なとこほがいいなと思います。
漫画ですが、とても勉強になります。家庭問題まで取り上げられているので、自分がどんな子育てをしていきたいかまで考えさせてくれる本です。
主夫の話というだけではなく、アスペルガーの人の話というのが珍しくて面白いです。
アスペルガーの方への理解も深まります。
2歳の娘を育てながら現在妊娠9ヶ月の妊婦です。妊娠した喜びと不安、産後の不安ながらの育児を思い出し、共感できるところが多い作品です。
義弟と義姉がお互いをだんだん好きになっていくというよくある少女漫画だと思う。
どうせ最後はくっつくんだろうなと。
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