1.0
気分悪い
子どもを諦めたクチです。
卵子の老化の主人公も姑も最低な女。
読んでいて不愉快になりました。
昔と違って食料事情のいい現代では三十代半ばで卵子の老化はあっても不妊になるほどではないです。
あるなら、先天的にそういう体質なのでしょう。
きちんと事実に基づいた描写をしてほしいです。不妊治療を頑張っている人に不安を感じさせるような描き方はやめてほしいです。
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子どもを諦めたクチです。
卵子の老化の主人公も姑も最低な女。
読んでいて不愉快になりました。
昔と違って食料事情のいい現代では三十代半ばで卵子の老化はあっても不妊になるほどではないです。
あるなら、先天的にそういう体質なのでしょう。
きちんと事実に基づいた描写をしてほしいです。不妊治療を頑張っている人に不安を感じさせるような描き方はやめてほしいです。
現実でありそうな、でも実際にはなさそうなストーリーでした。でも、妊娠、出産の現状、現実を知るにはとても勉強になりました。子供が欲しいなら、早く準備をしないと、規則正しい早寝早起きのきちんとした生活が大切なんだ、ということやいろいろ勉強になりました。絵はスッキリとしたタッチで、好みではありませんが、読みやすかったです。
置いた卵子は 若い時に夜遊びをして
全員が老いた卵子には ならないと思うけど
身体に悪い事して 自分は悪くない
悪いのは全て夫・・って
何処でも 意地悪ババアは居る。
次の病気のも 同じ女なのに
自分の息子は悪くないって 息子は自分が悪かったって
認めて 意地悪ババアに言ってくれて スッとしました。
人を見下したり、悪く言ったりすると自分に返ってくる、典型的かつ分かりやすいパターンで読みやすかった。
好き勝手していると、まぁそうなるわな、と思わざるを得ない、同情の余地なし。
ただ、不妊で悩んでいる人も多い為、主人公はなかなか反感を買いやすいと思う。
分りやすくも難しい問題が練り込まれており、展開が気になる。
私自身は不妊治療したことがないので実際のその辛さはわかりません。でも今の世の中妊活という言葉があるくらい妊娠出産することが難しいのかもしれません。子供を作らなくていけない人生よりも夫婦で共に歩んでいけるような世の中になればいいのにってわたしはおもいます。実際に子供を産めないことで離婚って残念だなぁと思います。
30歳を過ぎたらどんどん子供ができにくくなっていくのはもはや常識的な知識だとおもってました。そこに興味を持っていなければ、こんな考えの30代も結構いるのかな?42歳?43歳?で効果がないと判断されて不妊治療の助成金も出なくなるのに。でもこの主人公の根拠のない自信は謎ですね(笑)こういう性格だと、子供ができてもちゃんと育てられるのか疑問。
最初は妊娠関係の家庭内問題の退屈な話かと思っていたら、なかなか展開が面白くてつい読み進めてしまいました。続きが気になります。このシリーズは読み切りタイプだから空いた時間に読めるので読みやすい。全体的に幸せな話ではなくどちらかというと他人の不幸を覗き見してみたいという好奇心が強いです。
老いた卵子とスペアの子を読みました。老いた~の主人公は最低な女だけど、あの姑も何だか(呆)あの夫も情けなさ過ぎる。再婚したところで後々うまくいかなくなって数年経ったら妻に出ていかれるんじゃないかな。
本当なら星1個だけど、スペアの子が幸福になることを祈って5個にしました。
まさに、私の事?と思ってしまうほど感情的になって全巻読んでしまいました。
44で不妊に悩んでもうどうしようもない状態です。ただ、この話の中の姑さんは、鬼のようだけど、実際、姑は同じ事考えてるのかなぁと思うとぞっとしてしまいました。
考えさせられました。
お姉さんにも嫌味言われて姑に責められ。過去の不摂生を責められるのもなんか違う。
そこまでは主人公がかわいそう!って思えたんだけどな笑
結婚前に、彼の親御さんの「孫がほしいかどうか」をしっかり確認してできなくても私を責めないと約束させようと思いました、勉強になるマンガです。