【ネタバレあり】三日月と流れ星のレビューと感想（3ページ目）

主人公が好き！

最初は年齢差とかいろいろ設定が無理あるな、と思いながら読んでたけど、どんどん主人公に惹かれてくのが凄い分かるし、なによりちょっと大人なってからくっつくことになる展開に好印象を持ちました！
魂が惹かれ合うとか赤い糸とかそーゆー言葉では表せない繋がりに、2人とも気付いてくっついて、それでもいろいろあるけど離れない。愛の漫画だなと思いました！
オススメしかしません！

レオとミイが苦手、でも出番が多い。
ミツキと浅井さんは読書という趣味で繋がってるけど、そんなに熱愛って感じでもないんだよね。
いとこが出てきて浅井さんも男を出してきてるけどそんなにキュンキュンしないのは何故なんだろう。
絵が幼いからか、親子が似すぎてるからか。
ミツキはひとり親で育ってるから父親兼彼氏が欲しいんだろうな。
先生のお店を二人で継いでハッピーエンドという展開を予想しています。

れおくんとパパさんとみつきの

3人の関係が面白い
それと、結婚願望ないと言いながら、
人が大事にしてた場所まで踏み込むなんて、
ものすごい奴がいるんだなと気分悪すぎた
ほんでもって、
バツイチ子持ちの人を、高校生なのに、ずっと思いを持ってるみつきの心もすごい
マイナーな作家さんや古書が好きな趣味が合って
話も合うのに
もったいない

レオくんの気持ちもすごく可愛い
十巻毎の違う話は不要だ

評価が高いので無料分だけ読みました。
好きになった人はずっと年上で、やっと付き合えたと思ったら、その彼の子供が彼女を好きになる。嫌な人は出てこないし、それぞれの心理描写も上手いと思うけど、なぜかあまり入り込めませんでした。
多分、年上の彼にイラつくからだと思います。
亡くなった奥さんが好きで、結婚する気もないなら、優柔不断に遊ぶな！って。
優しいのかズルいのか、私は好きじゃないです。

親子で取り合うってのがまた新鮮だと思ってたけど、途中で従兄弟が参戦してきて浅井さんを忘れるためとはいえ一線越えた？のに幻滅して読むの離脱しました(-｡-; 一途でレオにも言いすぎぐらいにキッパリ断ってたのに。。
そんなに何人にも好かれるような魅力も主人公には感じないし、、
男が代わり映えのない顔で主要人物皆黒髪だし(-｡-;
とはいえ結末は気になるので、、完結したら最後だけ読むかも。

混乱してしまう

34歳に見えないし、中学生の息子がいるようにも見えないしな！16歳と34歳で付き合うのはやはり犯罪なので3年前にふられて良かったよね。付き合っていたら違う話になっちゃうね。それから3年あいかわらずかっこよくて若さそのままの店長と、高1になった息子がそっくりすぎて見分けつかない時がある。まだ途中読みではありますが、父か息子かってゆう展開になるのかな？読み進めていきます。

なかなか重い展開かも

イラストは可愛いけど、ちょっと子供ぽいかなぁと思いましたが、ストーリーはなかなか重い。
親子で一人の女性を好きになるって、結局どちらかが自分の気持ちにケリをつけて相手の幸せを願うってことでしょう？イヤーこれキツイでしょうね。考えたくなくても絶えず頭をよぎるだろうし、相手を遠ざけることもできない。
結論は分かりませんが、願わくばヒロインよりもずっと自分にあった女性にヒロインのことなどすっかり思い出にできるような恋愛をしてほしいですね。そうでないと辛すぎるもの。

チャージ時間がもどかしい

無料チャージで読み進めています。

主人公の女の子が年上好きで、好きになった男性は子持ちのバツイチ。この二人は年齢差もあるが、お互いに趣味も合い惹かれあっている。

ただそこに男性の子供もこの女の子が好きを加えてきたから、読書はキュンキュンだけでなくハラハラとなり　今後の展開が読めずに引き込まれてます。

続きが読みたくてつい課金してしまいたくなりますが、今はまだ我慢しチャージ完了時間を待ち読み進めています。

かわいい絵柄にうっかり

少女漫画の可愛い絵柄につい、うっかり手を出して読み始めたけれど、内容的には結構ワケアリ的な展開になってると思います。主人公が素直で可愛いのはお約束だけど、その彼氏？が私にはとても好感が持てそうにない...大人の男って言えばそうなんだけど、マイルドになってはいるけどやっぱりちょっとズルいなぁって
少女達にはこの設定がウケるんだろうか...
ん、でも、こういう漫画も時には読んでみるのもいいかも、と、もうこんなに素直な女の子には戻れないおばちゃんは思います。

今後が気になる！

充希は18歳年上のカフェの店長浅井の事が好きなのだが、全く相手にされる余地なし。おまけに奥さんとは死別で、中学生の息子もいる。充希と浅井は同じ作家の事が好きで、年齢差はあるものの本の話題で盛り上がる2人。
頑固なオヤジがやっている浅井行きつけの古書カフェがあり、オヤジが気にいらないと入れて貰えないカフェも充希は合格点をもらう。
3年後から本格的に話が展開していくのだが、浅井は既に彼女がいたり、充希は落胆するが、その彼女とは直ぐに別れていた。充希と浅井をくっつけようと、友人達がスノボに誘ってくれ、浅井の息子も一緒に行くことに…浅井の息子も高校生になり、充希の事が好きなよう。スノボ対決を息子は父に挑み、父も受けて立つが、勝敗をどちらも譲らない！充希と浅井が2人になったとき、充希は、浅井さんとくっつけようとしてくれる友人の気持ちに乗っかりましたと言い、浅井も僕も乗っかってみましたと意味深なセリフ。これから充希と浅井と息子の関係がどうなって行くのか楽しみです。