5.0
いい
良い祖母と孫の話し。おもってたよりしんこくなかんじの雰囲気でした。人の作ったものがたべれないけど伝えられない
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良い祖母と孫の話し。おもってたよりしんこくなかんじの雰囲気でした。人の作ったものがたべれないけど伝えられない
これはとても胸が痛むストーリー。愛情と反発=傷心からの読み進めるのが困難。そして、若者に対する批判的な思考へ。途中リタイアしました。
お弁当を捨てるシーンを何度見ても
心が痛い。
主人公の気持ちもわからなくはないが、
年頃の子供をもつ母には、色々考えさせられるなぁと思う作品でした。
人って簡単にボケてしまうんだなーと感じてしまいました。お世話していた何かがなくなってしまうと…すぐなんだと再確認できる内容でした。泣けますね。
cmからきて気になってみたけど、
救いがあまりなく、
なんでおばあちゃんの事をそこまで嫌ったのか。お弁当は関係なくない?
食べ物粗末にして。自分で作ったら良いのに
3話まで読みました。
おばあちゃんのお弁当か…わたしにはそーゆう思い出がないので羨ましい気がしますが実際は違うんでしょうね
家族者に弱い私はすぐに読み始めから、大号泣してしまいました(泣)でも読み終えると少し暖かい気持ちにもなり家族に会いたくなりますよ!
悲しい。泣いてしまいました。優しいおばあちゃん、ボケてしまったのが辛いです。身近で起こるかもしれないことで辛いです。
毎日手作り弁当を捨てて、購入してきたものを食べてる。なんとなく弁当を食べたくなくて同じ事をやったことがある。心が折れる……
認知症とかきになって読んだけどちょっと違うかな。
あんまり感動がうすかったかな。
私が孫ならあんなことしないし。