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恨みの門番という響きはとても怖いけど内容はとても奥が深くて引き込まれました。集中して読み進められます
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恨みの門番という響きはとても怖いけど内容はとても奥が深くて引き込まれました。集中して読み進められます
思いがけず死んだ本人の戸惑い、苦しみ。
遺された者による極刑願望よりも重みがある気がする。
極刑になっても殺された人も以前の暮らしも戻らない。
スカイハイでは、例え醜かろうと無念ははらせる。考えさせられる作品。
私もドラマ見てました。釈由美子さんの。お逝きなさい、耳に残る決めゼリフでしたねー。マンガはじめて読みましたが、面白かったです。絵が雰囲気に合ってると思いました。
第1話は、かつてドラマで見たお話の原作。イズコ役は釈由美子、ゲストの女性を演じていたのは、確か吉野公佳だった。当時の記憶を呼び起こしながら、懐かしく読んだ。原作に忠実にドラマを作っていたんだなと実感。
短編になっているので読みやすかったです。
イズコはチェンジも出来るとは思っていなかったので、なかなか興味深かったです。
テレビも面白かったですが、原作はもっと面白かったです。
この手の設定のコミックの原点というべき作品だと思います。もう少し明度のある画面だったとしたら、見やすいのかもしれません。
絵はもう少し読みやすい感じの絵の方が好きです。でも、ストーリーがとにかくおもしろい!ホラーでもないので、ホラーが苦手な人でも楽しめる。
このマンガは知らなかった。
たまたま広告で出てきた作品で、少し気になって読んでみると、一気に読んでしまった。シリーズになっているのも知り、それも一気に読んでしまった。そして先日、ドラマ化されている事も知り、ドラマもレンタルして見た。
ただ一言、面白い。不思議な世界観の作品ですが面白い。死後、こんな所があるのかは分からないが面白い。
ドラマは見てませんが、試しに読んでみると面白い作品。
あやふやな部分がありますが、全体的には読みやすい。
私は永久の苦しみは嫌だな~。
呪い殺したい人はたくさん居るけど。
テレビでやってたのが懐かしくて読んでみました。天国か地獄か憎い相手を呪い殺してさ迷うか、、こっちが思ってたのと違う展開になることもあって面白かったです。