1.0
方向性が迷子
最初の方の話は良かった。女記者が怪しいマッサージ店を潜入調査→快楽堕ちという王道パターン。でもあっさり記者と見破られたうえ翻弄されて、それでも主人公が私は記者だからこれは調査なのよ!みたいに言い張ってたのが違和感。終盤は機械に繋がれて人体実験みたいになったうえ、人工知能とやらが出てきたあたりはギャグかと思った。最後は無理矢理思い出したように私は女記者!みたいにまとめてて寒かった。女の子はむちむち体型だったけどどんどん豚化して体がアップで描かれるとどの部位かわからず、あまりエロさも感じられなかった。つい最終話まで読んだけど、ポイント無駄にしたかなと後悔。
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