5.0
カイジとはまた違う
カイジとはまた違って少しコメディチックなトネガワが見れる作品です♪違った視点になりますが、これはこれで面白い作品です(*^^*)
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カイジとはまた違って少しコメディチックなトネガワが見れる作品です♪違った視点になりますが、これはこれで面白い作品です(*^^*)
面白い面白い。
班長も楽しいが
わたしは利根川がすき
短編だし、
読みやすい。
続きとても気になる。
この漫画は本当に凄いですね。本編の「カイジ」シリーズの中では初期の、しかも、ほんの少ししか出てこなかった利根川というキャラを題材に、よくぞここまで面白おかしく、また長く話が続いたと思います。後、部下の愉快な黒服達も面白かったです。作者の力量が分かる作品だと思います。
最終巻の表紙も、ラストを飾るに相応しい、読者への感謝に満ちた様な破顔の利根川で、内容も良かったと思います。「生きるとは何か」という原作にも通じる壮大なテーマを、地道な表現で表した所は上手く描けていたと思います。
ネタが尽きているのに、いたずらに長く続けるより、潮時らしい終わり方で、清々しい潔ささえ感じました。本当に漫画というのは、始まりと中盤も大事だけど、終わり方も特に大事だなと思わせる名作漫画だと思います。
カイジでは悪役だったけど このスピンオフを読んで利根川先生!尊敬する愛すべき上司像になりました それにしても帝愛はブラック企業だ(笑)
レベルの高いスピンオフ作品です。
本編とはまた違ったコミカルな雰囲気がたのささいです。
原作ファンにもおすすめ!
カイジとか読んで、これを読んでいくと…なんか面白さが半端ないです!!
むしろ、こっちの方がドキドキしてしまうぐらい!?
カイジを知っている人ならすごく楽しめます。知らない人でも中間管理職の苦労がわかって面白い。シチュエーションは現実離れしていますが。
中間管理職のあるあるみたいな感じになっていてとても面白かったです。利根川がいいキャラをしていて読み応えがありました
スピンオフで、これだけ面白く作れるのは流石です。かいじを知ってる人はぜひ読んで欲しいなと感じました。
焼き土下座からこちらに来ましたー(笑)アニメも見てましたがやっぱり原作もおもしろい!利根川、いいキャラしてますねー