3.0
希望が…
いきなり同じ顔の兄たちが、チガヤを汚しにくるところ…本気で気持ち悪い。。。
てか、チガヤしかいなかった!?山の中にわざわざくるほど!?笑
とか、思ってみたり。
セキもセキで嫉妬がハンパなく、愛情がゆがみすぎて…チガヤに嫌われるようなことばかりするし。良い意味で欲望に素直な人たちだな、と思うけど、好き放題やりすぎで、チガヤが可哀想すぎる。。。
光が見える展開だから、今後、チガヤが少しでも救われることを願います。
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いきなり同じ顔の兄たちが、チガヤを汚しにくるところ…本気で気持ち悪い。。。
てか、チガヤしかいなかった!?山の中にわざわざくるほど!?笑
とか、思ってみたり。
セキもセキで嫉妬がハンパなく、愛情がゆがみすぎて…チガヤに嫌われるようなことばかりするし。良い意味で欲望に素直な人たちだな、と思うけど、好き放題やりすぎで、チガヤが可哀想すぎる。。。
光が見える展開だから、今後、チガヤが少しでも救われることを願います。
あよお姉さんの『愚者の皮』も読んでいて、今回はまたお姉さん時よりさらにファンタジックな時代背景ですが、チガヤがいい子で優しくて健気で応援していました!
刈萱との関係もまたファンタジーですけど(笑)
ただ本当にチガヤの兄や従兄弟達がムカつくしああいう結末になったのもザマーミロ!自業自得だ!という思いですが…主とチガヤがこのまま行くのかと思ってました(まぁ主様は嫉妬心は尋常ではないし、子供のままですが)けど...でもこの結末の方がチガヤには幸せだからいいのかな?
はじめは2人がだんだんと心を通わせ合ってハッピーエンド…な作品だと思っていたのですが、そうではありませんでした。そこがちょっと残念…ちょっとしたすれ違い?からここまで大きくこじれていってしまうとは…
そしてファンタジー感が強くなっていったあたりで、ますますこのお話の終着点がわからなくなってしまいました。おもしろいはおもしろいんですが、この話のジャンルが謎です(笑)
広告で見て、気になって購入。
購入前から分かっていたことだけど、個人的にあまり好きではないタッチのせいか、
不幸な主人公にも、本人にも明らかに落ち度があるせいか、あまり同情も感じられませんでした。
しかし、目の見えなくなった主人公と謎の少年の不思議な交流は気になるところです。読み返したら、続きを購入しちゃうかもしれません。独特の世界観です。
三姉妹が三兄弟だと絶対成立しない歪な理想依存的な男性的心理描写が取っつきにくい物語。~愚者~は多数の登場人物の複雑な心理が絡み合う数編にわかれているけど最初となるチガヤ編はまだ分かりやすい。別々に里子に出る姉のあよ、チガヤ、妹のメグリ、それを取り巻く、歪な人物や環境。楽しく読める漫画じゃないけど、キモコワ覗き心理で好きな人もいるかもなぁ、、
最初真っ直ぐな主人公に救いがなくてイライラします。8人の義理の兄どもに地獄が来て欲しいくらいに腹が立ちました。この漫画の訴えてるものが一体なんなのか、最後まで読み進めるか考え中。セキも山主のくせに男らしさがなく、育った環境もあるかもしれないけど、歪み切ってて
読んでてしんどくなってきます。
なんだかんだあってチガヤと主様が身も心も結ばれてめでたしめでたしって展開かなぁ?と思いながら読み続けていたのだけれど…
最後にはチガヤも主様もそれぞれ本当の運命の人と一緒になることが出来て良かったねぇ。
キモイ兄弟や変な医者とかは最後迄よくわからない感じだったけど。
あよ編よりもこちらの方がファンタジー色強め。
最後まで気になって一気に読んでしまいましたが、ツッコミどころが多いのも事実。
主たちが一堂に会して急に少年漫画のバトルものみたいな紹介のされ方をするもんだから笑ってしまいました。笑
でも、ハッピーエンドでよかった。
主人公不憫すぎる。
せっかく愛そうと思った相手は、勘違いから嫉妬し強引すぎる束縛。
主人公いろんなものを無くして、やっとちょっとだけ希望?がみえそう。
そして、兄たち同じ顔で怖い。
主人公、幸せになってほしい!
童貞男の独占欲から逃げるギャグサスペンスものです。