4.0
おもしろい
さくらは義父から逃げたかったのか、逃げたくなかったのか。逃げたい気持ちもあって飛び出してはみたけれど、義父無しでは自分は生きていけないことに気づいてしまったのかな
悲しい最後でした
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さくらは義父から逃げたかったのか、逃げたくなかったのか。逃げたい気持ちもあって飛び出してはみたけれど、義父無しでは自分は生きていけないことに気づいてしまったのかな
悲しい最後でした
魔木子さんの作品にしては、落とし所に救いがなく、ふしだらな女がダラダラと合体しているような話で、あまりいただけませんでした。まぁ、ちょっと、ダークネスに通じる部分もあるような…。でも、他の話の方が、よっぽどお勧めです。
第一話を読みました。絵や雰囲気はひと昔前に感じるけど、ストーリーは現代にも通じると思います。どうなっていくのかとハラハラしながら読みました。ハピエンではないし、悲しいけど納得の結末。
この作者の作品は絵がきれいで、すきですが、内容が義理とはいえ親子の関係で受け入れられず、ちょっと引いてしまいました。若者の思いが通じるのか気になりますが、とりあえず無料分プラス1話で辞めてしまいました。
狭い世界で離れられない歪んだ関係。依存だろうが、普通に明るい幸せにいけないのは、もう病的。なんか飲んでるみたいに、常習で中毒なのでは、だから離れると禁断症状のようになり怖いのかなと。もったいない人生だと思うが。
魔木子先生の作品で唯一読み進められませんでした。
何度も出てきた義父の"やりころしてやる"という台詞(他の作品にも出てきますが嫌いです)があまりにも残酷で恐ろしく作品の中の事ではありますが、無理という感じです。
その人の幸せは、その人にしかわからないものだなと思いました。
私なら助けてくれた人にすがって甘えさせてもらいますが…それは主人公の幸せな生き方では、なかったということなのだなとおもいます。
散る桜を読みました。義父との狂った関係。そこから逃げ出したいのかと思っていたら…実はそうではなく。それは愛だったのかも?と。全くハッピーエンドではないストーリーに哀しくなりました。
魔木子さんの作品は全部読んでます!
絵が何より綺麗で主人公のスタイルや感じる仕草が魅力的です。
つまらないストーリー展開もなく大好きです
さくらが義父の言いなり?で逃げられず、また行為のシーンが多くてちょっと苦手かも。好きな人は良いと思う。
ただ、母親との関係や、酒屋の小僧?と関係がどう進展していくのか気になります。