4.0
長いお話しで課金が大変なので☆4で。なかなかうまくいかない2人ですが、健気な明ちゃんには是非幸せになってもらいたいと思います。
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長いお話しで課金が大変なので☆4で。なかなかうまくいかない2人ですが、健気な明ちゃんには是非幸せになってもらいたいと思います。
婚約が進んでしまうことになり、胸が痛い。
レイと明に一緒になってほしいけど、エリーゼの状況と信念を知ってしまうと単純にそうとも思えなくなる。
ロイとマリーの愛が描かれている巻。
あまりに若いうちに政略結婚した夫婦って、どうやって愛を育むのだろう?と思っていたけれど、このふたりは大丈夫。とても素敵な夫婦です!
エリーゼの国の革命は、緊張感が走ります。
エリーゼは、国に帰ったら囚われてしまうの?
またみんなで笑い合うことは叶わないの?
それを唯一叶えることができる方法は…!
泣きそうになります!!
覚悟を決めていくエリーゼの姿が、すごくかっこよくて美しいです。
長編の大作です。
絵もとてもかわいいし、アンティークについては全然わからないけど、すごく勉強して作品を書いているんだろうなと感心します。
なんだか今回はハラハラ場面が多かった気がしますが、それでもたまに出てくるラブラブ場面を見ると、ついにやけてしまいます。
今巻ではロイ様とマリーの絆が描かれ、二人が相手を思う気持ちが少しお互いに出す事が出来て前進、前進です。
しかし公爵様と明ちゃんはまだまだ先が見えず、エリーゼ様の国の事、浅井藤間の事など問題ありすぎですね。
レイヴィスと明ちゃん、上手くいってほしいのに、恋敵のエリーゼもいい人過ぎて胸がくるしいです。ひとまずこの回ではロイとマリーは上手くいってよかったです。
絵が好きな感じなので読みました。
公爵様は格好いいし、明ちゃんは可愛いし、とっても面白いです。
読み進めていきたいと思います☺️
こちらのシリーズの作品がおもしろくて好きなので、こちらも読んでみようと思いました!
絵も綺麗なところが好きです!
前半はロイとマリーの気持ちを確かめ合う回。お互いに好きなのは分かっていたけれどきちんと伝えられて良かった!
そして、後半はエリーゼの国の王政が崩壊し、レイがエリーゼを助ける為に明の前で婚約を宣言!
もう、ただ、切ないだけが募る……
ロイが段々王になる為に成長しているのが感じられる~!