5.0
音楽系のお話が好きな方はおすすめです。主人公がさっぱりしていて悩むシーンが多くないこと、第三者視点でのインタビューのおまけが好きです。完結になっていますが、海外編の続きがあります。
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音楽系のお話が好きな方はおすすめです。主人公がさっぱりしていて悩むシーンが多くないこと、第三者視点でのインタビューのおまけが好きです。完結になっていますが、海外編の続きがあります。
岳の頃からファンです。
若者が好きな物に迷いなくのめり込んで行く姿に魅せられます!
コミックって目で見るものでしょ?音の出る音楽ものをどうやって表現するのか、とても不思議で気になります。まだ無料分しか読んでないので星3つで。
止まらない。
音が聴きたい。
会いたい。
また見たい。
寂しい。
おとしろく、たのしくよんでいます。
主人公のだいとなかまたちが成長していく
ようすがたのしいです。
最後がたのしみです。
ジャズとは違いますが、学生の頃、
吹奏楽部・軽音楽部に入っていたので、
音楽が大好きですし、多少の知識も
あるので、どんなんだろう、と
気になって読んでみました。
音楽の知識がなくても楽しめる、
とても熱量のある作品だと思います!
音楽を通して、人生とはなにかを
問いかけられているようにも感じられます。
コードなど、理論的な描写もしっかり
していますし、漫画なのに絵から
音が伝わってくるような、不思議な
感覚になりました!
わたしの地元、仙台が舞台の物語。
風景に見覚えのあるシーンが出て来て、それだけでちょっと嬉しくなります。
ただ残念なのは、訛りがイマイチ、リアリティに欠けるかなぁ、と思うところ。
漫画の中で訛りをリアルに表現するのは難しいのかなぁ、とも思います。
東北の田舎町の高校生がジャズにハマっていくという、なかなか面白い話だと思います。
先輩にとても面白い漫画があると勧められたのがキッカケでBLUE GIANTを見始めました。ジャズにはあまり興味がなかったのですが、この漫画、BLUE GIANTを見てジャズのミリョクに取り憑かれました。実際にジャズを聴いてみたりもしています。小学生のときに親にサックスを習えと言われていたのを思い出します。習っておけばよかったなぁ。
麒麟の川島がテレビで「音が聞こえる」と言って皆にツッコまれていたけど、レビュー見てると、同じこと言ってる人が何人もいるから、本当にそうなのかも。読んでみたい!
本当にこの漫画はおすすめです!
とにかく心を熱くさせてくれる。まっすぐに挑んでいく主人公が見ていてぐっときます。