4.0
最初は、お弁当女子がメインのレシピが載ってる日常系のお話なのかと思っていましたが、途中から三角・四角・五角関係にまでなり…。
恋愛系だけじゃなくて、禅の教えや母娘との確執、仕事のこと、さまざまな要素のあるお話で面白いです。
が、どうしても気になるし許せないのが、主人公のきりこちゃんが何かを食べる描写で、必ず口の周りに食べかすがつくこと!毎回は要らない。
- 1
最初は、お弁当女子がメインのレシピが載ってる日常系のお話なのかと思っていましたが、途中から三角・四角・五角関係にまでなり…。
恋愛系だけじゃなくて、禅の教えや母娘との確執、仕事のこと、さまざまな要素のあるお話で面白いです。
が、どうしても気になるし許せないのが、主人公のきりこちゃんが何かを食べる描写で、必ず口の周りに食べかすがつくこと!毎回は要らない。
他の方のレビューを見て、最初から紅子と荒井さんに拒否反応が出ていたので、無料分を読んだらやめようと思っていました。なのに、どうしても続きが読みたくなり…何となくきりちゃんの食べ方が好きになれなかったはずなのに、そのガツガツさに救われる人もいるんだなとか色々考えさせられました。結局最終話まで購入。良かったね!と思える終わり方なのかも。
主人公の作る料理をたべてみたいです。
おべんとうを大事に何年も使っているのも、丁寧に生活を送っている感じがして、素敵だなと思いました。
昔わけありでお寺に住んでいた?育った?過去が知りたいです。
スローフードに憧れます。
お寺での食材の選び方から
調理方法、調味料は、何を使ってるんだろう?穀物は何種類あって、どんな味なんだろう、、。
女優紅子を母にもち、才能もあるはずなのに隠居のような地味な生活を送る黄理子。そこに現れた上司荒井と、謎の美青年紫藤。仕事ができて、男の魅力満載の二人に望まれて黄理子はどちらを選ぶのか。そこに、紅子や荒井の家族(元嫁)が絡んできて三角、四角、五角関係でややこしい。早く最後まで読まないとすっきりしないから、課金して読みます笑
谷黃理子は 女優の母の谷原紅子に 禅宗の寺に幼き頃預けられ 住職の温かな 愛情により 贅沢はしないが…寺を巣立つ時に 好きな物を買って貰える 黃理子はわっぱ弁当箱をお願いして大事に使って来た。東京に戻り デザイン事務所に就職し 紅子との関係もギクシャクそこにデザイン事務所の上司の荒井が二人の中を取り持つ
最後まで読みました。
日々を丁寧に暮らしているその描写がいいです。
ここまでのことはできないけど、少し真似したくなりました。
三角?四角?関係の終わりも不思議としっくりきて
紫藤さんと幸せになれてよかったーという終わりでした。
子供ができてから
できずに2人なのか
今後のストーリーも読みたくなります。
登場人物にクセがありすぎて 読むのが しんどくなる時もあるのですが それでも のめり込んで読んでしまったくらいハマりました。ヒロインの母親と両思いになったはずの 荒井が 男女の関係になってしまったとか 読んでいて 精神的にちょっと辛くなってしまった でも その後 ヒロインが 良い相手と 恋愛関係になったので すごくホットしました。
キリちゃん可愛いです‼️
お母さんに育ててもらえずお寺育ちっていうの、普通なら悲劇っぽい感じになりそうだけど、それがうまくキャラクターになっていい子に育って。
絵も好き。お母さんと顔似てるけど、お母さんはすごく色っぽい。
ワッパちゃんのナレーションも好きです笑
最後まで読みましたが、どんどん引き込まれました。読む価値あり。
きりちゃんの日常をお弁当とか料理を中心に進んでいく漫画かと思いきやなかなかな人間模様がおりこまれているストーリー。
紅さんの身勝手さが最初は鼻についたけど、だんだんきりちゃんも銀ちゃんもそれぞれイラッとしてきた!当たり前だけど皆んな自分勝手だよね。
無料期間が終わってしまって続きが気になってます。
途中ですが…想像していた展開と違っていて面白かったので、
今後期待しちゃいます。
弟君も恋多きお母さんもキャラいいわ〜
上司のうさぎココに飼い主も、格好良く見えてきました。
子どもの頃に受けたあれこれは…なかなかに手強いですよね。
でもタイムカプセルの手紙にギュってなった。
今後楽しみです。