5.0
受のもふもふ狼姿が可愛かったです!!
受は自分がオスだということを一生懸命隠していたのですが、実は攻は最初から受がオスだと気づいていて、それでも受のことを好きでいたという素敵な展開でした。
最後まで周りに受がオスだと気づかれず、生き別れの姉が残した双子の赤子を2人の子どもとして育てるというハピエンでした。
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受のもふもふ狼姿が可愛かったです!!
受は自分がオスだということを一生懸命隠していたのですが、実は攻は最初から受がオスだと気づいていて、それでも受のことを好きでいたという素敵な展開でした。
最後まで周りに受がオスだと気づかれず、生き別れの姉が残した双子の赤子を2人の子どもとして育てるというハピエンでした。
このさくひんはまだ読んでなくてこれからですが前作は読みました。前作で登場した剱の恋のお話とゆうことで、面白そうです。
伊古奈のお母さんは、子供を守るために巫女として適した双子の弟に将来の役目を任せたけど成長した伊古奈には巫女として自分が適していないと悩み続けながらも、はじめて剱と対面していつかこの相手と結婚することを楽しみにしながらも自分ではダメなのだと思いながらも剱が会いに来てくれるこど待ち遠しく思ってる
剱自身も伊古奈を大切に思い伊古奈のために自分たちが夫婦になるためにある人を探しつづけている。
ある日突然剱が抱いてきた双子の子狼の存在もあって伊古奈と剱は100日目の満月の日を迎えることが出来た
剱の顔色を窺ってばかりだった伊古奈の変化も可愛かったです
一作目と繋がってはいるものの
単品として確かに独立していて
何の過不足もない作品でした。
そう来たか?
と言う、それこそ神頼み的な解決方法には
ちょっと笑ってしまいましたが
それも御神託なんでしょう。