3.0
アレルギーの頁だけ読みました。
絵は綺麗と思います。
題材も悪くないのに、オムニバスだからか心理描写がスムーズで無く薄っぺらな感じしか残りませんでした。
ウチの息子もエピペン持ちでアナフィラ既往歴有なので恐怖が蘇りましたが、描写が薄過ぎて作者はあの場面に遭遇した事はないんだろうなぁ、と言うのが正直な感想です。
ただ、食って免疫つけろと言う人に腸が煮えくり返るほど腹が立つのは同意します。
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絵は綺麗と思います。
題材も悪くないのに、オムニバスだからか心理描写がスムーズで無く薄っぺらな感じしか残りませんでした。
ウチの息子もエピペン持ちでアナフィラ既往歴有なので恐怖が蘇りましたが、描写が薄過ぎて作者はあの場面に遭遇した事はないんだろうなぁ、と言うのが正直な感想です。
ただ、食って免疫つけろと言う人に腸が煮えくり返るほど腹が立つのは同意します。
表題作だけしか読んでないので、トータルでのレビューではないのですが・・・というか、表題作の毒気にヤられて全部読むのは止めました。眼鏡女子で清純そうな子とモテ男のちぐはぐラブみたいな流れまでは良かったのに、女の子の本性が黒いというよりちょっと性格悪くないか? ? と思って。嫌なギャップに変わりました。私は好きな感じの話じゃなかったです。結論、女の子もなんだかんだ軽い。王道でありきたりかもしれないけどちゃんとお互い良いところを認識して想いを確認してからの段階踏んでほしかった。サラッと読めて絵も綺麗なだけに残念です。
1~3話の表題作を読みました。
なんか中途半端...
良いところで終わるとか、膨らみを持たせたラストではなく本当に中途半端。びっくりしました。
地味なメガネ女子が、実は美人で腹黒い。ダメではないけれど、ヒロインにするには性格悪すぎるでは?とてもいい女には見えなかったです。
でも全ての短編を読んだ訳でないのに、低評価は申し訳ないし、絵柄は可愛いので☆3つにします。
全10話かと思って読んでたら3話で終わった
他も2、3話で終わる短編
だから肩透かし感があった
え?これで終わり?って感じ
もっと話が広がると期待していた分、評価は低め
内容自体は他の短編も含め
サクサク進んでソコソコ面白い
一番面白かった部分は
『生きててすみませーん』
まじで吹いた
個人的には好きです。
頑張ってる女性が読んだら、
笑えちゃうと思います。
我慢したり、頑張りすぎたり、
無理してる女性が読んで、
わーい、ざまぁとか、してやったりとか
思えるんじゃないかと思いました。
女の黒い部分が出てきますけど、
何か笑えちゃいました。
万人受けするか?と聞かれると、
悩むとこがあるので☆は3つにしました。
広告で、えぐいのを期待して読んでしまったので、少々肩透かしでしたが、軽い短篇集って感じで読めば楽しめるとおもいます。
最初の話しは腹黒さがチラと出て面白い。
誰かが主人公を見ててくれる、助けてくれるというテンプレ待ってる人には良いんじゃないでしょうか。
疲れたときに読むのが良いのかなぁ。
広告によく表示されていたし、マンガタイトル、あらすじも「外面が…」の内容だったので1巻完結なんてサクッと読めて良いなと思い購入しました。
結局、地味めなメガネ女子に惹かれた外面男の恋愛話を程よく1巻にまとめた作品かなと期待して読みはじめましたが、メガネ女子の豹変に違和感を覚えながらそのまま3話目で完結してしまったので、「何これ」と拍子抜けした印象が強く残ってしまいました。
どこかに短編集という説明文が載っていたのでしょうか…
最初から気付いていれば残念感がなかったと思います。
絵柄がかわいらしく、登場人物に共感する方は多いみたいですね。
外面がいいにも程がある、を購入し読みました。
主人公の瀬高は外面よく、その時楽しめればいいや、という感じで生きてきたいわゆるチャラ男。
そんな瀬高が合コンで地味で外見が20点の女、吉野に出会います。
吉野のことはまったく眼中になかったものの、癖で外面よく対応してしまいデートする羽目に…。
しかしそのデートで吉野に興味を持った瀬高は次回のデートに誘いますが毎回『残業だ』と断られてしまいます。
そんな中、吉野の同僚であり瀬高の元カノであるマミと遭遇し、マミが吉野に残業を押し付けていることが判明。それは瀬高とマミが付き合っていた時も…。
罪悪感に襲われた瀬高はそのまま会社へ行き吉野が残業が終わり出てくるまで待つことに。
そのまま流れで吉野の家に泊り一夜を過ごすのですが、目が覚めると横には物凄い美人が!!
そこで吉野は美人でありながら、わざと地味にしていたことが判明します。
しかもかなり腹黒な性格の様子…。
地味で純粋でいい子ちゃんだと思っていたのに逆で驚き、そうするには裏があるはずだ!絶対暴いてやる!となる瀬高。
その後も話が続くと思い次話を購入すると全く別の話になっていて、え?あれで終わり?続きは?裏の顔暴かないの?となりました。
かなりモヤモヤする終わり方です。
短編でテンポもいいので、それでもよいと思う方は購入すればいいと思います。
まず主人公が男性!ってところがすごく新鮮でした〜。
自分でも自分のことを超外面人間て言ってるけど、でも合コンとかでひと通りの気づかいは出来てるってことよね〜
それでもってあの地味女の所作に惹かれ始める主人公。。
ってことは案外ピュアな心を持っているんじゃないでしょうか?
でも逆に地味女さんの正体が謎で、一説には腹黒女って話もあるので、見事にだまされちゃうのかな〜?!
そんな振り回されちゃう男性ヒロインも面白くていいと思います。
広告から来て最初の3話だけ読みました。
瀬高くんは確かに外面がいいんだろうけど、吉野さんは外面がいいっていうのかな?そういうふうにレビュー書いてる人もいたけど、彼女はあれが素なのでは?外面よかったら途中で合コン帰らないからね。彼女は自分の思った通りに生きてるだけなのでは?だからたまに黒いことも言っちゃうのでは。美人なのに地味な女の子けっこういるし。外面がいいと自覚のある瀬高くんだからこそ、そういう変わった理系女子に惑わされてるんだなと思いました。