3.0
博多弁
ストーリーとは関係ないけど、方言がよく分からなくて、一瞬意味を考える時がある。個人的にそれが少し煩わしかった。
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ストーリーとは関係ないけど、方言がよく分からなくて、一瞬意味を考える時がある。個人的にそれが少し煩わしかった。
博多弁バリバリの漫画ってすごい〜
夢も希望もない高校生が夢見た世界と現実のギャップ。興味を持ってやり手のスカウトマンから何を学ぶのか?!
福岡から色んな人の縁で東京に進出し日本一を目指す話。
女帝の男バージョンかと思って読み始めたが、何かを恨んでいるわけではなく、野心で上り詰めて行くのがとても読みやすかった!
理想的ではありますが、こんなピュアなスカウトマン…夜の世界にいるのでしょうか。
その部分は描写がないのがこのストーリーの魅力なのかもしれませんね。
原作者さんの話としては珍しく男子が主人公。だからなのかサービスシーンはあまりありません。
個人的には高校からの親友君がラストまで片腕として出てくるのが良かった。
他の作品の主人公の女のコ達は孤独だったから…
夜の世界の華やかさに惹かれて、憧れと不安の入り混じった若い世代の男女。酸っぱいと甘いのが、、、
これはスカウトマンを超えた究極の管理!
ホストにも通ずるところがたくさんある!
水商売のイロハがわかる
今は、まだ中間地点、今の所主人公順調過ぎて波瀾万丈の上這い上がるの期待してたので、チョット期待外れです、東京に出て来た自分の店を出す準備の所なんだけど、何らかも試練があったら見応えあるので、期待します。
スカウトマンの話ってとこはおもしろいけど…いきなり数年経っててしかも東京行ってって展開が早くていまいちついてけなかった。
人旗揚げようと友人と先輩つてでホスト業界にデビューするも、すぐに挫折するがスカウトになる夢に切り替わり邁進する。一生懸命に取り組む様が熱く応援したくなります。続きが読みたいです。