2.0
最後まで読んでるけどやっぱりあんまりパッとしない終わり方だと思います。
切子は最後りょうすけを連れて行ったの?みずほはまぁ連れてかれたんでしょうね。見て見ぬ振りだったから恨みを買った。なんかそれだけで◯されるのも…。
個人的に集合物恐怖症なんで切子の姿みてると少し痒く感じました。しかしりょうすけくん。鬱だったんですねぇ。
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最後まで読んでるけどやっぱりあんまりパッとしない終わり方だと思います。
切子は最後りょうすけを連れて行ったの?みずほはまぁ連れてかれたんでしょうね。見て見ぬ振りだったから恨みを買った。なんかそれだけで◯されるのも…。
個人的に集合物恐怖症なんで切子の姿みてると少し痒く感じました。しかしりょうすけくん。鬱だったんですねぇ。
ちょっと期待をし過ぎていたせいか、最後がアレ!?という感じで終わりました。途中から中弛みしちゃったような。始めはスリリングで次々と読み進めていただけに、残念でした。
中学時代の同窓会の案内で、良介たちが集まって。で、次々と奇怪な死を迎えて…。
最後は良介が忘れていた記憶を思い出したんだけど…、一話に「俺が切子の死の謎をとく!」とかあったんだけど、良介自身が昔吊り橋から押し落として殺害してて、彼の都合のいい頭にイラついた。けど、切子の、ごめんね顔怖すぎた。。(;_q)
ラストがよくわからなかったけど、グロは良かった
二番煎じな感じです。どこかで見たような聞いたようなはなしです。
主人公の良介含めた6人が、廃校になった母校の中学校に同窓会としょうして集められたけれど、それは恐ろしい復讐劇の始まりだった。
次々と友人が無惨な、到底人の所業とは思えない殺され方をする。
いじめられていた切子の仕業だとわかるけど、切子、大きすぎます。
怖さより違和感の方が、勝りました。
山奥の学校、土砂崩れで寸断された道、得体の知れない化け物、一つ一つを見るとホラーなのだが、人間の醜さ、都合の良さが引き起こした因果応報的な物語である。
最後は主人公が生まれ変わったと描写する背後にある切子の目は、本当の意味の許しではなく、主人公の心の奥を見透かしているかのような状態ではないかと感じた。
短い話なので一気に読んだ上で、2周目を読めばより主人公たちの行動などが分かると思う。
幽霊的なホラーは苦手なわたし。途中までの流れは背中がヒヤリとするような幽霊的なブキミさがあるのですが、後半はもう…ダイナミックな展開すぎて…(笑)逆に怖くなくなりました(^_^;)
この後いったいどーなるのー!な終わり方が良かったです。
逃げ場の無い山奥の校舎、旧友たちが一人づつ消されていく…よくある設定だけどつい続きが気になって最後まで読みましたが、最後!えー!校舎壊しちゃったよ!…脈絡も無く巨人化した切子ちゃんに笑ってしまったので星二つ。もうちょっと他のオチがあったらよかった。
虐めた本人に記憶がないなんて!そしてキリコの復讐が恐ろしすぎる、、
でも化け物?になる部分はよくわからない、、死んだからかな?
もっと心理的にくる怖さを期待しましたが、結局クリーチャー物で残念です。