とりかえ・ばや - さいとうちほ | 女性漫画

とりかえ・ばや

あらすじ

男らしい姫君と女らしい若君それなら いっそ とりかえてしまいませう―――ベテランのさいとうちほが、新たな衝撃作をスタート!”男女逆転ドラマ”の原型である古典「とりかへばや物語」を大胆にアレンジ。男として生きる女君・沙羅双樹と、女として生きる男君・睡蓮の禁断の運命は―――!?

まとめ買い 1話ごと購入
作品の購入には会員登録/ログインが必要です
  • 全選択
  • 全解除
  • ▽最大20話まで選択できます▽

現在表示中の話数を一度に全部選択できます

/131話へ

入荷お知らせ設定

入荷お知らせをONにした作品の続話/作家の新着入荷をお知らせする便利な機能です。ご利用には 会員登録ログインが必要です。

とりかえ・ばや のスタッフレビュー

ゆっきー

男らしい姫君と女らしい若君、平安の世を駆ける! 男女逆転物語の古典の漫画化

美形きょうだいの誕生

時は平安。権大納言藤原丸光の2人の妻が同じ日に女の赤ちゃんと男の赤ちゃんを産んだ。女の子は「沙羅双樹の君」、男の子は「睡蓮の君」と呼ばれ、美しく健やかに成長する。しかし天のいたずらか、沙羅双樹は活発で男らしく、睡蓮は内気で女らしく育っていってしまう。やがて14歳となり、成人の儀をひかえ、丸光は、沙羅双樹は男として元服、睡蓮は女として裳着させる決断をする…。

逆転した男女が平安の世を生きていく姿を描いた本作は、小学館『月刊フラワーズ』で2012年9月号から連載中。平安時代末期に成立した『とりかえばや物語』(作者不詳)に。独特のアレンジを加えて漫画化した作品です。

めまぐるしく変化するラブロマンス

様々な形で創作の題材とされてきた「男女逆転」。本作品も同じく、複雑な恋模様、愛憎劇が描かれます。その変化はめまぐるしく、同性(沙羅双樹)に恋したと悩む貴族の少年や沙羅双樹の正体に疑いを抱く帝の妃が登場したり、宮中に出仕した睡蓮が女主人に恋したりと、息もつかせぬほどです。平安が舞台というだけあり、現代人の感覚からするとちょっと不思議な恋愛観がありますが、それすら面白く感じられる作品です。時折差し挟まれる短歌や薀蓄も雅で、その世界観にどっぷり浸かって楽しめること間違いありません。

2017/01/24 13:00

ユーザーレビュー

  1. 評価:5.000 5.0

    10人の方が「参考になった」と投票しています。

    期待を上回る素晴らしさ!

    読む人読む人みんなが星5をくだす作品とは、どれほど優れた作品なのだろうと、大きな期待を抱いて読み始めましたが、本当に素晴らしい作品です。
    舞台は平安時代なのですが、時代物は時にコミックの内容とどうしても矛盾が生じたり、無理なこじつけがなされたりしますが、そういった違和感なく読み進めることができます。
    絵も美しく、久々にこちらが恋い焦がれてしまうようなキャラクターにも出会えました。
    ここでいちいち説明するより、とにかく皆様に読んで頂きたい、私イチ押しの作品です。
    どうぞ平安時代に自らさかのぼり、たくさんのドキドキとハラハラをご堪能あれ!

  2. 評価:5.000 5.0

    28人の方が「参考になった」と投票しています。

    あぁ。。素敵です☆

    元々 古典『とりかへばや物語』自体好きなのですが
    さいとうちほ先生の 美麗な平安調描写に
    引き込まれ うっとり してしまいます。。

    氷室冴子先生原作の『ざ・ちぇんじ!』も
    とりかへばやアレンジで 子供の頃
    コミック版持ってました
    アレンジ具合が違って どちらも面白いです!
    沙羅姫と 睡蓮 お互いの恋の行方は。。
    気になるところで 配信分終わってしまい
    クライマックスが 楽しみ☆
    美しすぎる画で 男性陣 狩衣姿が たまらなく
    カッコいい。。目の保養です◎ オススメ♪

  3. 評価:5.000 5.0

    14人の方が「参考になった」と投票しています。

    古典の煌びやかな世界

    ネタバレありのレビューです。表示する

  4. 評価:5.000 5.0
    by 匿名希望

    6人の方が「参考になった」と投票しています。

    美しい!

    もともと、古典的な時代的はいかにも現実離れし過ぎて、勝手に苦手意識を持っていました。
    が、見事に覆されてしまいました。
    何が素晴らしい!とは、一言では言い難いほどです。
    話の流れ、人物の心理描写、情景、絵の質などなど・・・、全てにおいてとてもきれいで美しいのです。雅びな世界観が、はかなくゆるやかに伝わります。時には、力強く。
    この先も、主人公二人をとりまく周囲において難題がのしかかるでしょうが、聡明な二人は乗り越えていくことでしょう。その乗り越える過程にハラハラさせられ熱くさせられるのでしょうね。
    ほんとに、素晴らしい作品です❗

  5. 評価:5.000 5.0
    by 匿名希望

    4人の方が「参考になった」と投票しています。

    早く続きが見たい

    古典文学が題材ということで当初期待していませんでしたが、読み進める度にどんどんハマってしまいました。女性が男性に、男性が女性に、ってそんなバカなと思いますが、登場人物がどれも魅力的で気にならなくなりました。
    早く続きが読みたいです。

すべてのレビューを見る(588件)

最近チェックした作品

Loading

関連する作品

こちらも一緒に買われています

Loading

おすすめ新着作品

Loading

こちらも一緒にチェックされています

Loading

おすすめ特集

とりかえ・ばやに関する記事