とりかえ・ばや

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あらすじ

男らしい姫君と女らしい若君それなら いっそ とりかえてしまいませう―――ベテランのさいとうちほが、新たな衝撃作をスタート!”男女逆転ドラマ”の原型である古典「とりかへばや物語」を大胆にアレンジ。男として生きる女君・沙羅双樹と、女として生きる男君・睡蓮の禁断の運命は―――!?

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とりかえ・ばや のスタッフレビュー

ゆっきー

男らしい姫君と女らしい若君、平安の世を駆ける! 男女逆転物語の古典の漫画化

美形きょうだいの誕生

時は平安。権大納言藤原丸光の2人の妻が同じ日に女の赤ちゃんと男の赤ちゃんを産んだ。女の子は「沙羅双樹の君」、男の子は「睡蓮の君」と呼ばれ、美しく健やかに成長する。しかし天のいたずらか、沙羅双樹は活発で男らしく、睡蓮は内気で女らしく育っていってしまう。やがて14歳となり、成人の儀をひかえ、丸光は、沙羅双樹は男として元服、睡蓮は女として裳着させる決断をする…。

逆転した男女が平安の世を生きていく姿を描いた本作は、小学館『月刊フラワーズ』で2012年9月号から連載中。平安時代末期に成立した『とりかえばや物語』(作者不詳)に。独特のアレンジを加えて漫画化した作品です。

めまぐるしく変化するラブロマンス

様々な形で創作の題材とされてきた「男女逆転」。本作品も同じく、複雑な恋模様、愛憎劇が描かれます。その変化はめまぐるしく、同性(沙羅双樹)に恋したと悩む貴族の少年や沙羅双樹の正体に疑いを抱く帝の妃が登場したり、宮中に出仕した睡蓮が女主人に恋したりと、息もつかせぬほどです。平安が舞台というだけあり、現代人の感覚からするとちょっと不思議な恋愛観がありますが、それすら面白く感じられる作品です。時折差し挟まれる短歌や薀蓄も雅で、その世界観にどっぷり浸かって楽しめること間違いありません。

2017/01/24 13:00

ユーザーレビュー

  1. 評価:5.000 5.0

    2人の方が「参考になった」と投票しています。

    名作です

    ネタバレありのレビューです。表示する

    少女マンガ平安絵巻というと「あさきゆめみし」が有名ですが、人間の苦悩や内面を描いたのが前者だとすると、「とりかえばや」は沙羅と睡蓮がとても生き生きと活躍していて、さいとうちほさんの作品らしい冒険譚となっています。おそらくこの時代にはあり得ないくらいフットワークが軽いのでは(笑)
    「ざ・ちぇんじ」で原典を知ったので、沙羅が身を隠すことになった原因が、本当に悲しい出来事なので…ちぇんじのように勘違いだったらいいのに、と思ったりもしました。
    現場復帰したあとの沙羅と東宮様のドラマには、冒険とは違ったドキドキ感があります。むしろこちらのドキドキ感の方が、個人的には大事なパートです!
    できたら、沙羅と睡蓮にそれぞれ子どもができて、いとこ同士のふたりが活躍するアナザーストーリーも見てみたいですね。

    絵も素晴らしく美しいのでぜひ読んでほしいです!

  2. 評価:5.000 5.0

    2人の方が「参考になった」と投票しています。

    大好き

    ネタバレありのレビューです。表示する

    もう私はかなりはまってしまいました。
    絵もとても丁寧ですし、内容もとても面白いと思いました。
    一気に課金して読んでしまい、続きが気になり過ぎて、コミックまでバックナンバーで購入し、最終回もコミック新刊を買って見てしまいました。
    もうすごーく大好きな作品です。

    御上との関係、やり取りにも毎回こちらがドキドキして見てしまいました。
    終わってしまったのがとてめた残念です。
    上様とのその後の生活など特別連載されないかなーと願ってしまいます。

  3. 評価:5.000 5.0

    4人の方が「参考になった」と投票しています。

    美しい‼

    本誌では完結してしまいましたが、もっとそれぞれの登場人物のその後の幸せなお話も読みたかった!主人公2人も帝も本当に美しい‼特に帝の色気がたまりません(笑)
    絢爛豪華な衣装にもため息です。
    何十年も前に「ざ・ちぇんじ」というマンガや原作も面白く読みましたが、この「とりかえ・ばや」は物語りとしてドラマチックでハラハラドキドキしました。
    本当に多くの方に読んでいただきたいです!

  4. 評価:5.000 5.0

    12人の方が「参考になった」と投票しています。

    期待を上回る素晴らしさ!

    読む人読む人みんなが星5をくだす作品とは、どれほど優れた作品なのだろうと、大きな期待を抱いて読み始めましたが、本当に素晴らしい作品です。
    舞台は平安時代なのですが、時代物は時にコミックの内容とどうしても矛盾が生じたり、無理なこじつけがなされたりしますが、そういった違和感なく読み進めることができます。
    絵も美しく、久々にこちらが恋い焦がれてしまうようなキャラクターにも出会えました。
    ここでいちいち説明するより、とにかく皆様に読んで頂きたい、私イチ押しの作品です。
    どうぞ平安時代に自らさかのぼり、たくさんのドキドキとハラハラをご堪能あれ!

  5. 評価:5.000 5.0

    30人の方が「参考になった」と投票しています。

    あぁ。。素敵です☆

    元々 古典『とりかへばや物語』自体好きなのですが
    さいとうちほ先生の 美麗な平安調描写に
    引き込まれ うっとり してしまいます。。

    氷室冴子先生原作の『ざ・ちぇんじ!』も
    とりかへばやアレンジで 子供の頃
    コミック版持ってました
    アレンジ具合が違って どちらも面白いです!
    沙羅姫と 睡蓮 お互いの恋の行方は。。
    気になるところで 配信分終わってしまい
    クライマックスが 楽しみ☆
    美しすぎる画で 男性陣 狩衣姿が たまらなく
    カッコいい。。目の保養です◎ オススメ♪

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