5.0
全然怖くない
映画化されたやつだ~と思い読み始めたら止まらなくなり読み進めてます。
BL要素が強いわけではないですが…苦手な方は読まない方がいいかなとは思います。ホラー好きとしては全然怖くなく読みやすい
笑えるところもあるし。ただそういう使用なのか分からないけどたまにしろぬりになって読みづらいところがあるのが残念。
伏線?が多いので苦手な人は分かりづらく少し読みにくいのかなあとは思いました。
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映画化されたやつだ~と思い読み始めたら止まらなくなり読み進めてます。
BL要素が強いわけではないですが…苦手な方は読まない方がいいかなとは思います。ホラー好きとしては全然怖くなく読みやすい
笑えるところもあるし。ただそういう使用なのか分からないけどたまにしろぬりになって読みづらいところがあるのが残念。
伏線?が多いので苦手な人は分かりづらく少し読みにくいのかなあとは思いました。
ヤマシタトモコさん、短編作家としては面白いけど長編はイマイチ…力を出し切れてないことが多かったのですが、今作は凄いです!
魅せ方も話もかなり上手くなっていてビックリです!
ホラーにエロ要素を加えるところもいいと思います。笑
私はホラー映画等ムリなタイプなのですが、楽しく読めています。
無闇に怖がらせる描写が少ないからでしょうか、安心して楽しめます。続きが楽しみです。
映画が面白く感じ、チャージ50話無料だったので気になって読み始めました。
映画版は、色んな部分をぎゅーとまとめて「怖さ」を際立たせた感じだったけど、原作は登場人物一人一人を思いやる気持ちが熱い感じ。なぜ、三角くんが力をもったのか… 先生って、一体?怖がりな人も、あまり怖がらず見れるホラー漫画。
映画とは別作品に感じますが、最後まで展開が気になって一気に読めてしまいます。
ヤマモトトモコ先生の作品は商業誌デビューされた後の短編しか読んだことがなかったのですが、オカルトと心の闇の相乗効果で冷んやりしつつめちゃくちゃ面白いです。
特に最初の方は、ゾワっと底冷えする怖さがあり…中盤以降はヒューマン、ミステリー要素強めになり、ああ、こういう風に収斂していくのか…と分かってからも面白い。
BL風味もライトなので、苦手な人にも問題ないと思います。
ストーリーはおもしろいと思うのだけれども、読みづらい、、、と思うのは自分だけ?編集の問題かしら。タップするまで隠しておく理由がわからないところがある。
え?あれ?コレってBLだったの?とほかの方のレビューで気がつく程の2人ですが、並んでいる場面はやっぱりキュン・・・!!
ホラーかな? ちょっと
ゾ・・・
とする程度。
段々と
ゾクゾク・・・!!
ワクワク・・・!! ハラハラ!!
三角君の運命やいかに・・・!!
この作者さんの短編集が好きで、いくつか読んでいます。
その中の『ジュテーム・カフェノアール』という作品集の『魔法使いの弟子』というのが好きです。
スピリチュアルなのか、超常現象なのか、ちょっとよくわからない点があるのですが、なんとなくほんわかするとこが好きな短編。
『さんかく窓の…』は、この私の好きな短編をちょっとホラーよりにして、ほんわかを無くした感じかな?
除霊師の冷川は、超常現象は解決するものの、なぜその現象が発生したのか、その後、どうなったのか?は、作品の中でははっきりと描かれない。
だからもやもやする。
この作者さんは、他の作品もそんな感じなんですが、そこがクセになる(笑)
2021年秋には、アニメ化もされるみたいなので、楽しみ。
サイトの広告によく出ていたので気になって、毎日毎日待って無料分を読みました。
よくある霊が怖いのに見えちゃう人のてんやわんやなお話かと思いましたが、徐霊・浄霊行為が独特で。ちょっとボーイズラブ的な?要素を含んでいる感じ?結局気になって買って全話読んでしまいました。
まだ完結はしていません。
とりあえず怖い絵やグロい絵はないので、そこが気になっている方は安心して読めると思います。
しかし面白い発想の作品ですね。
一見BL?と思ってしまう三角くんと冷川くん。精神的なBLと言ってもいいかもしれません。そんな2人が信じることで人間が起こす事象に巻き込まれて行くのですが、信じない刑事さんがなかなかにポイントで、大切なことを教えてくれる感じです。
個人的にはいろいろな母親の形があり、子供達はその影響を受けながら大人になって行くという過程の物語なのかな、っと思いました。思ったほどグロでもヘビーでもなく、みんな幸せになれるといいな、っと。
好きなジャンルですが表現のされ方が少しわかりにくかったです。
霊的呪いのお祓いをミカド君を媒介?として冷川が祓う事を仕事として行く事になるのですが、どんな呪いなのか一つ一つもう少しわかりやすいと良かったなあと思います。
中には警察からの依頼案件など、刑事の半澤さんが中々ステキです。影響をまったく受けない人ですね。
強引にミカド君を冷川さんが巻き込む形から始まります。ミカド君はそういった業界の方々からも大人気です。
ヒウラエリカが呪いを祓うなか名前だけ登場しますが、まさかの実在する女子高生だったとは。彼女を操る先生も実は‥とか色々と絡みあってくるので読み進めた方が面白くなるかもしれないです。
コマがバグるのが読みにくかったです。
BLっぽい気もするけど私的にはそうでもないなと思ってます。