みんなのレビューと感想「私たちには壁がある。」（ネタバレ非表示）（2ページ目）

部屋が向かい同士で行き来可能な幼なじみ。王道ですね。でも、王道な設定の中で、あるあるじゃない展開で楽しませてくれます。 ヒロインの恋愛への右往左往も、徐々に幼なじみに惹かれていく流れも、読者が共感できます。ヒーローもただのイケメンではなく、彼女にはすぐふられ、みんなにアホ扱いされながらも愛される俺様ナルシストの馬鹿という、ありそうで微妙になかった設定でこれまた彼の魅力に読者も納得です。 二人の関係の進展も早くもなく遅くもなく、ちょうどいいです。四巻くらいからはもうドキドキしっぱなし。恋愛漫画読んでのこの感覚は久々です！ 読みながらのドキドキ感は巻を増すごとに加速するので、是非最後まで読んでほしい！似たような設定の多い中、この漫画は太鼓判でオススメできます！ なお、お隣との距離30cm未満とかどんだけ！？と調べてみた所、隣人仲が良ければありえるらしく違法ではありませんでした(笑)

大切な存在

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幼なじみに告白されても大切な存在だから断ってしまう。両親が離婚し好きでも関係が壊れてしまうならこのままがいいと思っているけど、好きの気持ちに気づいてつらい…

となり同士で幼馴染のふたり。だから今までの関係を壊すようなことができなくて…と、じれったいんだけどっ！ずーっと堂々巡りでっ！

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無料分読んでます。なかなか素直にならない、頑なに好きだと認めないマコトにモヤモヤしちゃいます。レイタも、まぁマコトより好きなアピールしてるからそれは良い。けどなかなか２人がくっつかず、三角関係とかあんまりキュンしないなぁ。

素直が一番

幼馴染のことが好きだと自覚のあるのか、ないのかで違うと思うけど、こういう話は大抵どちらかが自分の気持ちに気づいてないか気づかないふりか…。そして素直じゃない。素直に表現できたら楽なのにね〜って思いながら読んでます

うん

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ゆうすけくんイケメンです。
ただ、幼馴染のれいたくん？があまりにも
可哀想、、
気持ちが伝わらなすぎて不憫だなって。
今後どうなっていくのかな。。

幼なじみ

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怜太と真琴、幼なじみでお隣通し。まあよくあるパターンですが、少しずつ二人が成長していく様子を見守るという感じかな。ちょっとダラダラ長くなっているのが、マイナスポイント。

うーん

面白そうと思って読み進めて見ましたがいまいちハマりませんでした。
主人公の女の子の考えにあまり共感できなかったかな。あとじれったい！

幼なじみ同士のよくありがちなストーリーですが、男女共にうじうじしていて
先になかなか進まなくてじれったい感じです。

幼馴染あるあるかな

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幼馴染という壁が邪魔をしてなかなか進展しない2人。れーたは素直にちゃんと気持ちをなかなか言えなかったし、真琴も好きな気持ちを認めようとせず、じれったい回は多かったなー。。でも好き同士になれてよかったから安心して読めるよ！笑