5.0
懐かしい!
大好きだったオルフェウスの窓の外伝!
運命のいたずらが心惹かれる思いでした。
マラベルとラインハルトは悲しい終わりを迎えましたが、最後は幸せに終わって良かったです(。-∀-)
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大好きだったオルフェウスの窓の外伝!
運命のいたずらが心惹かれる思いでした。
マラベルとラインハルトは悲しい終わりを迎えましたが、最後は幸せに終わって良かったです(。-∀-)
オルフェウスの窓にこんな外伝があることを知りませんでした。今思えば、本編を読んだときに、ヴォルフィのその後はどうなったのか気になっていたなと^^;池田理代子先生の作品は大好きなので、タイトルを見つけて興奮しました!
こちらの外伝は知りませんでした。まだ池田先生の初期のころの絵の綺麗さが残っていて、オルフェウスの世界間が蘇ります。ヴォルフィ君の成長した姿が見られるなんて。でもオルフェウスの恋愛は「悲劇」で終わるんですよね。。。
絵が美しくて、ストーリーの壮大さにただただ驚くばかりです。途中で登場人物に、これは誰だったかなぁと確認しないと私はついていけないのですが、一人一人の背景がしっかりと描写され素晴らしいです。
ベルばら、オルフェウスと来て 外伝など読みました。どれもなかなか悲劇的な 悲しいことが多くて、あまりにも…と思いながら 他の方たちのレビューにもありますが、こちらは少しホッとします。
あのオルフェウスの窓の番外編ということで、楽しく読みました。登場人物はオルフェウスの窓でも物語の重要なところを担っていた人達で、その何十年か後の物語で、読み応えがあります。
これは名作‼︎
初めはメロドラマか?とたいして面白いとも思わずに読み始めたがピアノ弾きの登場あたりで大まかな内容を思い出し、ポイント使ってイッキ読み。
面白かったです。
本編は昔読んだ事があり、今回改めて読み終えて、この外伝を知りました。こう言う後日談や登場人物のサイドストーリーは、本編がしっかりしているからこそ面白いのだと思う。
幼少期から、それこそ子どもの頃から!憧れに憧れたセンセイの作品。
あの頃は幼すぎて作品の時代系列不明だけど、龍が慣れてきておられるから後半かな?
画力はもちろんですが、話の内容も、面白くて、ワクワクしますね。これから楽しみです。女子はいくつになっても、こういう類いは好きですよね?