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オルフェイスの窓のその後
オルフェイスの窓に出てきた数人が 、出てきます。作者さんが違う(原作は池田理代子さん)ので、少し絵に違和感はあります。でもこれはこれで、絵は好きです。そしてよく見たら、ユリウスの姉とダーヴィットがいます。ユリウスの姉マリアには幸せになって欲しかったので、なんか嬉しくなってしまいました。
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オルフェイスの窓に出てきた数人が 、出てきます。作者さんが違う(原作は池田理代子さん)ので、少し絵に違和感はあります。でもこれはこれで、絵は好きです。そしてよく見たら、ユリウスの姉とダーヴィットがいます。ユリウスの姉マリアには幸せになって欲しかったので、なんか嬉しくなってしまいました。
オルフェウスの窓が好きだったので外伝が読めて嬉しいです。前作は壮大なストーリーでうまくまとまっていた感じでした。キースが幸せになれるといいなと思いました。
昔懐かしい行けた先生作品。この作品は初めて大人になって拝見いたしました。今の若い人たちが読んだらどんな風に感じるかしら。
大好きな漫画の続編で嬉しくて読みました。出てくる人物のそれぞれの設定も面白く、クラッシックを知らなくても楽しめます
懐かしの名作の外伝
物語は 美しく繊細で 登場人物も複雑に絡み合っていて 読むのが怖いくらいです
拐われた 男の子のその後の人生のお話し
この話、好きだったなぁ。
好きだったのは覚えているけど結末は忘れてるので、来月のポイントで続きを読むつもり。
池田理代子先生の 名作の外伝。本編をまだ読んでいる途中なので あまり 理解できていないのですけれど、登場人物の名前をまず覚えるだけでも難しくて…でも 続きが楽しみです!
ストーリーの中とはいえ、人間の運命とはなんと悲しく残酷なものかと、非常に切ない気持ちで読んだ。作品中の誰もが幸せになってほしいと願いながらも、叶わない切なさがつのる。
昔読んだんですが、無料連載してたので、購入しました。懐かしく思い、読み返して、感動してます。昔の作品とは、思えない
ベルサイユのバラをこちらで読ませて頂きこちらのストーリーにたどり着きました。作者の方が同じなのに画風?が凄く違っていて最初は別の方の作品かと思いました。続き楽しみにしてます。