5.0
ずっと大好きな作品です。演劇の世界も2人の両片思いもどハマりしてます。願わくばハッピーエンドで。マヤちゃん大好きです。
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ずっと大好きな作品です。演劇の世界も2人の両片思いもどハマりしてます。願わくばハッピーエンドで。マヤちゃん大好きです。
なかなか話がラストへ進まないので、また前の話を繰り返し読んでしまいます。
そして何回見ても面白い‼
終わってほしくないような、
ラストが気になるような…。
演劇に人生をかけ、ひたむきに生きているマヤちゃんを見ていると励まされます。紅天女になってほしいし、真澄さんとの恋も成就してほしいです。真澄さんいつまでもぐだくだしてないで、男らしく告白してくださいよ。
何の取り柄もないマヤが たった1つ 大好きな演劇に ひたむきに 純粋に打ち込んでいく中 色んな人達と出逢い 成長していく姿は 思わず応援したくなります。陰ながら マヤを支える真澄と 憎い相手だったはずの真澄の事が 気になりはじめるマヤの恋の行方も凄く気になります。
電子書籍派なので、更新を気長に待っています。
いつの間にか携帯電話を持っていたり、突っ込み所は多々ありますが、
今でもとても魅力的な作品です。
マヤと速水さんがどうなっていくのかとても楽しみです。
マヤはきっと、美しい女性に成長するんだろうなぁ。
鉄板的な楽しさ。なおかつ先が読めそうで読めない。引き込まれる名作!
確か小学生とかの頃から単行本で読んでおり、紅天女が軸になっていたのでどうなったのか、紫の薔薇の人の速水さんとはどうなったかが気になり後ろの方を購入。まだ紅天女してたのー⁉︎速水さんとはまだそんな感じだっの⁉︎と驚きつつも作品の中でライバル同士の二人が演じる事の奥深さ、難しさなど互いに認めつつ切磋琢磨するドロドロ感のない作風に好感持てます。ただ、こち亀レベルなので現代の様な携帯などは出てこないので時があの頃のまま。ある意味新鮮かも。とにかく最後どちらが紅天女になるかが気になっています。
元々大好きな作品で、本を売ってしまい
買うにも高いので悩んでたんですが
こちらで読めるとわかり、チマチマと毎月読んでいます!!!
マヤのお芝居に対する情熱や、マヤの心に芽生える恋
色んなシーンでワクワク出来る作品です!!
大好きです(〃^ー^〃)
嵐が丘に2人の王女……好きな演目をあげるときりがないです‼
速水社長とマヤの恋愛と紅天女の行方がこれからも気になります‼‼‼‼
亜弓が演じた吸血鬼カーミラ。演技で相手に敗北を味わわせる話が何とも爽快。実力の差をマザマザと見せつける亜弓の,ライバルであるマヤへの友情が勝った巻は何度読み返しても良い場面です。