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5.0
ハマってしまい、無料分からさきは電子書籍で買ってしまいました。
作者さんのあとがきが毎回、深いなぁーって愛を感じました。(最初は活字だし細かっ！って思ったのだけど💦)
それぞれの登場人物の過去といまがあって、転換がありながら、ストーリーが繋がっていくのが引き込まれます。
めいちゃん可愛くなったし、みんな応援したくなります！
大和のお兄ちゃん、大地さんの話が泣けました！
不安なキモチから一歩踏み出す、勇気をくれる、
人間味のある温かいストーリーです。
0
5.0
この中で一番かわいそうなのは読者モデルのめぐみちゃん。周りの皆んなは大和が好きで、めぐみちゃんも大和が好きだった。大和の優しさに誤解してる。でも相思相愛はやっぱり大和くんとめいちゃんで有る。読者モデルめぐみちゃんはパリに行って色々苦労をして何とかともがいていたが途中高1のRINちゃんが現れモデルの座も持っていかれてしまう。この後どう言う展開になって行くのか次を早く見たい‼︎
0
5.0
2人だけが主役ではなく、その友達も主役級の人間的に深く濃いエピソードを持っています。めいと大和という2人が木の幹、その友達は枝分かれした太い枝・・・例えるなら巨木のような作品。
皆めいに好感を持てない共通点を持って出会うところから始まり、それぞれが10代特有の悩みや考えを持っていて、めいを通じて悩みを乗り越え成長していき、皆めいを大切な人として関わっていくところがとても人間的で、その過程に人として考えさせられることが沢山盛り込まれていました。
今、学校や友達・同級生・家族などの対人関係、恋に進路色んな悩みを持って苦しんでいる人には是非、それらを通り越した大人にも読んでもらいたい。
見栄、嫉妬、未練、感謝、愛情、思いやり・・・色んな感情があって、キュンどころか、きゅーーーん、ぎゅいーん、ズキッという色々な感覚に心が満たされました。
そして絶妙なタイミングで時々出てくるゾンビみたいなのが、とてつもない破壊力を持っていて耐えられなくてお腹が痛くなりました(笑)
また一つ良い作品に出会えました。
今後の続きを楽しみにしています。
0
4.0
登場人物の一人一人にきちんとした。
設定があり、うまく絡めながら進んで行くストーリー🎵
多分他のコミックにも、設定はあるけど、ほぼ影のあるストーリーばかりは珍しい。
大地お兄ちゃんのストーリーが私は好きです😌💓
このストーリーはじめは高校生の子供がいる私でもｷｭﾝｷｭﾝしながら読んでいたけど✨
それだけではなく、画風かがおもろい、64話の最後の方の画風
中学生の息子と2人でゲラゲラ笑いました。
是非一度ご覧ください。(〃^ー^〃)
1
4.0
無料分を読んでポイント足りなく…続きが気になる。
大人買いも考えたが漫喫へダッシュ！！
１３巻分読みました(笑)
あんなにイケメン！可愛い子ちゃん素敵♪
年月経つにつれて大和くんの風貌がチャラチャラしなくなり残念なような嬉しいような…
続くようなので先が気になって仕方ない。
キュンキュンと共に切ない部分も多くて私は好きです。
4
5.0
これ、めちゃちゃきゅんきゅんします。高校生って青春でいいなあって思います。全巻読み映画も見ましたが、やっぱり漫画が好きです。
0
4.0
学生時代に読んで、単行本を全巻集めたほど大好きだった【好きなよ。】。
大人になってから久しぶりに見つけて読みました。
昔はこの漫画が好きで好きでキュンキュンしまくっていたので、もしかしたら学生さんくらいの年齢の人に需要があるかもしれません。
残念ながら読み直してそこまでキュンと出来ず、大人になってしまったからなのか冷静に読んでしまい微妙な感じでした。
ですが、青春中にどハマリした作品なので☆4です。
0
4.0
すごく良いです。ただ!!長いです 笑
大和のめぐみの家でご飯を食べる。奈月と買い物に行く。
そこに大和は何も感情がないからしちゃってたんだろうけど、最後まで天然のアホだなぁ。モヤモヤするなコイツ。でした。
まぁ高一から付き合ってみんな結婚の6人なんて普通はない。ないけどこの6人ならありうる。
とても良いお話でした。
めぐみは完璧に大和を諦めてからは好きだけど奈月は最初から最後まで(そんな出てないけど)嫌いでした。
まぁ大和が一刀両断してくれたからいいけど。
めいを悩ますなアホってなりました。
0
4.0
めいは、小さい頃からハブにされたり、飼っていたウサギに他の奴等が、変な草食べさせて、死んじゃったのに、めいがやったことにされたり、それから、愛想笑いも、友達作りも辞めてしまった
小学校での一件以来めいは高校生まで、誰とも群れず１人でやって来た。高校に入ると派手なバカ女子達にからかわれ、いやがらせをされても、しらっとしているめいだった。
ある日めいのスカートを引っ張ったら、ゼブラ柄
が見える程、黒沢に飛び蹴りをくらわせた。
引っ張ったのは中西だったが、めいは初めて大声で黒沢に、○ね、馬鹿と言い残し立ち去るも、戻って来て、絆創膏を渡してごめんとだけ言い、又
どこかに行ってしまった。
黒沢の容姿だけで、寄ってくる女子ばかりなのですごく面白い奴と、興味が湧き、めいに連絡先を聞いたら２件しか登録がなかった。めいはパン屋で、バイトをしていたが、常連客に帰宅時にその男から付けられていて、思わず黒沢に連絡するとすぐに助けに来てくれた。
黒沢がめいを好きになったのが最初だけど、めいも黒沢を自然に好きになって行き、友達も出来、めいも段々綺麗になっていった。
１６歳から９年付き合い、同棲を経て、最後は、
黒沢からプロポーズされて、結婚式も挙げて、赤ちゃんも出来て、よかったね、めいって心の底から言ってあげたい。最終話には感動した(T_T)
0
4.0
根暗と書いてますが、ここは大事なところって場面ではハッキリ口に出しますし言ってる内容は後ろ向きではないです。 ここぞというところでは真っ直ぐなので私はヒロインに好感持てました。 ヒーローがヒロインに惚れるきっかけが蹴りをくらわされたからって理由が某少女漫画と被りますが、ヒーローの過去での葛藤を見ているとヒロインを好きになったのも納得出来ました。 ヒーローはイケメンで人気者ですが、中学ではそうでもなく臆病者だったので今の自分の上っ面をみてキャーキャー言われても好きになれないんでしょうね。 ヒーローはずっとヒロインにアピール、ヒロインが徐々に恋していくお話です。
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