5.0
30年以上前に楠先生のあいつとララバイを読んでいました。なつかしいくとても面白く読ませていただきました
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30年以上前に楠先生のあいつとララバイを読んでいました。なつかしいくとても面白く読ませていただきました
懐かしい漫画です。車好きにはたまらない一冊です。走る姿や、車にかける情熱が伝わる最高のエンターテイメントです。
悪魔のZ、この漫画も伝説ですねぇ、Zって確かに憧れます!国産車で外国の高いのに勝つのを見ると胸踊りましたねぇ!
この作者の作品今でも買ってます。
はっきり言って絵は上手くないですが、言葉の重みなど読んでいて、頷く時がありますね❗️続編もありましたね❗️
現実の延長にあるような、引き込まれるような作品。ストイックなクルマとの付き合いは現代ではあまり理解されないかもしれないが、二昔前は実際にこんな世界があった。
やっぱり湾岸ミッドナイトは面白いです。
車漫画では最高だと思います。
個人的には平本32Rの話が好きです。
古い物が新しい物に勝つ様は
いつでも爽快 機械に宿る魂の様な物をほんとに信じたくなる‼️
楠木さんらしい車の描写もそそられる
昔の車がたくさん出て来ます。
とても面白いですが、今考えると怖い漫画ですね。公道で300キロとかですから。ちゃんと分別つけられない人は読んじゃいけませんね。
この車が実在してる事を今の若者は知らんだろうな。湾岸にほんまにいた車。
似たようなセッティングをしたのもいたが、悪魔のZは一台のみ。今やると速攻捕まるけど?
元々車中心の物語ですが、途中からは悪魔のZに心を奪われた魅力的な人々の生き様に引き込まれていきます。最高の車漫画の一つだと思います、