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柔道漫画の傑作ですね。
小林まこと先生の代表作だと思います。この漫画と帯をギュッとねは私が大好きな柔道漫画です。
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柔道漫画の傑作ですね。
小林まこと先生の代表作だと思います。この漫画と帯をギュッとねは私が大好きな柔道漫画です。
やっぱ面白いですよね!学生の時に柔道やっていたので読みはじめたんですけど、柔道知らなくても楽しく読めると思います。
タイトル通り柔道をテーマにしたコメディ寄りのスポーツ根性漫画の金字塔です。柔道ファンでなくとも、とても楽しめます。
主人公の柔道素人の三五十五君という高校生がひょんなことから柔道部に入り、高校柔道界でのし上がっていく物語です。
それなりの挫折や苦しみを経て最後はスカッと勝つ!
それなりの挫折、苦しみというのがこの物語のポイントです。主人公の悩みがとても深いと読者も気軽に読むことができず、読むにもある程度の覚悟やコンディションが求められますが、この物語の主人公は苦しみすぎません。
読者は、ほどよく苦しんだ先に幸せがある、達成の可能性がある、と明るい気持ちになれます。
少し疲れた時におすすめします。
カラッと明るい気持ちになれますよ!
お笑い系の柔道漫画
今読んでもかなり面白いですね
思いの外連載が短かったのにはビックリ(笑)
かと言って薄い内容ではないないので
興味のある人はぜひ読んでみてください
柔道や格闘技好きにはたまらない作品。
主人公の眉毛がストレスを感じるとミステリーサークルができてしまう所や笑えるツボも満載で面白い。
三五十五。おもしろい名前ですね。とても弱そうな小さい男の子が柔道で強くなるなんて人間の無限の力をみせてくれました。
昔全巻読んで面白かった漫画のひとつ。柔道漫画はこれもYAWARA!(浦沢直樹)どちらも好きでした。昔読んだ時は全くスルーしてた、西野と浦安の監督との関係がとても感慨深いものがありました。スポーツしてこなかった自分としては、少し師弟関係が羨ましいです。絆って色々な形で有るもんですね。
20年くらい前に読んでいて、思わず懐かしい気持ちから詠みました。やっぱり名作だなぁ。今連載している女子柔道部物語もいいけど、やはりこっちです。
ギャグ漫画書いてる作者さんのスポ根です
かなり笑えますが、スポ根要素もしっかりです。
がり勉が柔道に目覚め、ライバルに負けたくないとオーソドックスですが
笑いも多くかなり面白いです
先輩からのきついしごきや、水を飲んではいけないなど…
昔の運動部らしさがたくさん描かれている。
これは酷い、あり得ないと思いながらも読みすすめていくと先輩達も憎めないキャラになっていてハマる。
主人公の真っ直ぐな性格が好き