3.0
切ない
アユの人生はアユの為のものなのに、援交、クスリ、いろんなものにアユの人生狂わされて、なんだか読んでて切ないです。おばあちゃんに出会って、アユの人生前向きに変われてたのに、まわりのダメな大人のせいでアユの人生メチャクチャ。
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アユの人生はアユの為のものなのに、援交、クスリ、いろんなものにアユの人生狂わされて、なんだか読んでて切ないです。おばあちゃんに出会って、アユの人生前向きに変われてたのに、まわりのダメな大人のせいでアユの人生メチャクチャ。
援交に薬読んでいて悲しくなるお話しです。ある日1人のおばあちゃんと出会い、虐待された犬を助けるのはまだ主人公の心の一部に優しい面があるのかなと感じさせられます。おばあちゃんと出会ったことでアユの生活が変わればと思いました。
一時期話題になって漫画まで買って何回も読み返した漫画。それと、吉井ユウさんの絵のタッチが好きで。リアルな高校生の闇の世界を描いている。自分にはおこらないでほしいけど、こういう世界もあるんだな。と実感できる。
昔、小説が流行ったときにそっちを読んだので漫画になるとこうなるのか〜と懐かしい気持ち。あゆの、タルい、の口癖がそのままで古い笑笑。タルいなんて誰もあの時言ってなかったけど。懐かしみながら読みました
何年も前に読んだことがあり、久しぶりに読み返したくなって無料の分だけ読みました。当時読んだときの苦しい気持ちを一気に思い出し、辛くなりました。
生きてる意味ってなんだろう、って悶々と考えてしまいます。
以前、小説で読みました。 中々過酷な運命のなか、それでもわずかな願いのために生きている主人公。 それでも最後は病気で…なんて悲しすぎる話でした。 それでも、おばあちゃんやパオは救いだったかな❔レイナや義之も…
当時非常に流行していた携帯小説が漫画に!なぜが貧困層のやさぐれてる系が流行ってたんですよね....。私はあんまり得意では無かったのですが、今読んではいはいこんな感じだったなと懐かしく思いました。
昔小説版を読んだことがあります。
小説よりもだいぶ省略されてるからか、展開が早く、現実味が薄れている気がする。
まあ内容はありそうな感じだけど、おばあちゃんに対する距離のつめ方が早くて笑える。
な、懐かしい!
私が高校卒業した頃に流行っていた漫画でした!
援●交際という言葉も沢山出ていてその頃は売●をしてAIDSに罹患するのが社会問題として出ていたような気がします。
それを象徴する作品でしたね。
昔の作品とはいえ、薬とか売りとか重すぎる。そして、お婆ちゃんの最期とか泣ける。
ヒロインもお婆ちゃんと出逢えて人の心取り戻してきてるのに、なかなかハッピーな展開にならないのがしんどくて、覚悟が必要です