5.0
はまります
ダンスマンガ好きというのもありますが、これは目が離せなくなります✨
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ダンスマンガ好きというのもありますが、これは目が離せなくなります✨
昴から読んでるけど
お母さんとの中が、最後に取り持ててよかった。
すばるちゃん、パートナーが、みつかって
より人間らしくなって感情が、でてきて
ほんと、素晴らしい作品
前作のラストにもやっとしてたので、ぞくへんがあって良かったと言う感じです。
まだはじめの方しかよんでませんが、これから盲目のダンサーとどう組むのか楽しみです。
天才になった事は無いけど、もし天才と呼ばれる人になれたら、、、
見える世界はこんな感じなんだろうか。
バレエという一見入り込みにくいジャンルだけど、いざ読んで見たらハマりました。
面白いんですが絵がイマイチ。迫力で押して読ませていますが、バレエにああいうポーズはあり得ないようなあ、と思います。主人公のキャラもエキセントリックすぎてわざとらしい。
ダンスのシーンは躍動感が伝わってきて、何度も鳥肌が立ちました。
バレエの舞台を観に行きたくなりました。
天才を描く天才、曽田正人が紡ぐバレリーナの物語。
主人公であるすばるの性格はなかなかに厄介で、感情移入しにくいかもしれないけれど、それでもなおグイグイと引き込まれます。
すばるとニコ、ふたりの変化も必見です!
ヒロインの内面が、一筋縄でいかないのが読みごたえあっていいです
ちゃんと天才ならではの悩みだけでなくエゴなところや情けないところ、負の面もしっかり描写してあるのがいいです
バレエはほとんど知らないのかったのですが、引き込まれてあっという間に読破しました!
スバルは生い立ち云々を抜いても相当なワガママですが、ニコのかっこよさで中和されます。笑
バレエ。
興味があったとしても、馴染み難いものなのではないでしょうか?…と思います。
しかも、漫画の題材には厳しいイメージが。
それで、こな仕上がり。
魔法のような作品かと!