4.0
情熱のライオン
情熱のライオン 友達の恋人 手に届きそうで届かない微妙な距離感 三角関係でもなく じれったい中学生のような恋愛です 主人公はよかったかもしれない でもその一方で悲しい想いの友人…でも最後はなんとかみんなハッピーエンド⁉⁉
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情熱のライオン 友達の恋人 手に届きそうで届かない微妙な距離感 三角関係でもなく じれったい中学生のような恋愛です 主人公はよかったかもしれない でもその一方で悲しい想いの友人…でも最後はなんとかみんなハッピーエンド⁉⁉
『どうせもう逃げられない』で、一井先生にドハマリしました。初期の頃の作品かと思いますが、読み進めたいと思います。友達の彼氏と寝るってところから、始まるので、えっ?と思ったけど、やっぱり先が気になるので、この先も読みます!
この作家さんは、ドロドロになる設定でも、キャラが優しくて穏やかなので、さっぱりすっきりしたお話になる。
そこが魅力かな。安心して読み続けることができる。(途中で嫌気がささない)
同じサークルの親友の彼氏と、勢いでエッチして、好きになっちゃったヒロイン。くそ男めーと思うけど、お酒の勢いだからお互いさまなんだよね。苦しくなるほど、心理描写が細やか。
きっと愛してしまうんだで、作者さんが描かれるストーリー、キャラが大好きになり遡って読んでいます。短編集でもう少し背景を知りたいなと思うのもありましたが、さらっと読めてよかったです。
作者さんの作品が好きで読み進めてます。
絵は好き嫌いあると思う!
なんか乾燥してる絵w
でもストーリーが面白くてハマります
短編の中に世界観がしっかりあって、やっぱりこの作者さんの作品好きです。絵のタッチが少し最近のものと違うけど、これはこれでいいなと思います。
一井かずみ先生の作品はほとんど読んでますね。
ただ、キュンとする場面があんまりなかった感じがします。
単発やからかなぁと思いました。
この作家さんのも
どれでもオーケーな感じ
女の子可愛いし、魅力的な男性像
色々読んでなお楽しい!
短編よりも長編が好き
読んでいて、すごく、切なかったです。
友達も好きな人も失ってしまって。
最後に、再開できたのは良かった。続きがよみたいです。