4.0
エロス♡
ご都合主義な感じは否めませんが、きゅんきゅんして読み進められました。
いきなりエッチなシーンから始まるので意味がわかりませんでしたが、続編のようですね。前のお話も読んでみたいです。
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ご都合主義な感じは否めませんが、きゅんきゅんして読み進められました。
いきなりエッチなシーンから始まるので意味がわかりませんでしたが、続編のようですね。前のお話も読んでみたいです。
こちらの作品を読んで、もはや人間が相手である必要なんてないんだなと思いました。素敵でかっこよくて、最高です。
嫌いじゃないけどラブシーンや愛の物語はとっても素敵だけど、実際にリアルに考えると無理だなと思うけどでもこの人の世界観が好きだから読んでます
蜜夜婚からのつながりで読み始めました。狼と人間との愛、切なさが全体を覆いながらも、笑える場面もあり、シリアスになり過ぎていないのが、この作品の良さだと思います。
絵はちょっと古さを感じますが、鉄板の激甘展開。かなり無理繰りな展開ですが、絵の可愛さで読めてしまいます。続編もあるようなので今後どうなってゆくのか楽しみです。
狼男と人間の女性の恋愛物語ですが、二人がいろんな人達に出会って経験していくストーリーが濃くていいと思います。いつもどんなことがあっても、二人の愛は変わらないのが素敵ですね。
大海とむ先生の作品は全部面白いです。
見つけては何作か読んでますが、ハズレがありません。ぜひとも読んでほしいです
この方の他の作品がとても良かったので、こちらも拝見しました。
随分前の作品ですかね?
でもやはり書き手の方が同じだけあって、空気感というかなんとも言えない素敵さがとても好きです。
300年生きてる人間になれる狼との恋愛話です。そんなありえない状況でも、相思相愛です。愛は外見でも地位でもなく、心なのだと感じます。月の力が働かないと人間になれないので、その貴重な時間を惜しむように愛し合う姿に、心打たれます。
大海とむさんの本は全部読んできたけど、これが出会いだったなぁと懐かしく読んでます。そーいえば全部、人×人ならざるもののお話だなぁ。
古臭い恋愛話が久々に面白いです