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いつ読んでも面白い
いつ読んでもお腹が空くし、色々勉強になる漫画です。昭和のバブル感満載なので、時々見える強い女性差別や日本経済のマウント感が強く、見ててイヤな気持ちになることもありますが、過ぎ去った時なのねって思いながら見ると大丈夫です。
それにしても、一巻の絵…ギャグ漫画みたいな感じですね。
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いつ読んでもお腹が空くし、色々勉強になる漫画です。昭和のバブル感満載なので、時々見える強い女性差別や日本経済のマウント感が強く、見ててイヤな気持ちになることもありますが、過ぎ去った時なのねって思いながら見ると大丈夫です。
それにしても、一巻の絵…ギャグ漫画みたいな感じですね。
美味しんぼ!懐かしい。単行本も読んだし、アニメも見たし。いろいろ勉強になった。料理だけじゃなく器や食材とか。
懐かしです。絵がだんだんキレイになっていきます。気長に読みましょう。
料理の知識はもちろんだけど、色々な人の恋模様や家族において考えさせられました!
グルメマンガのパイオニア的存在。すべてはこのマンガから始まるといっても過言ではないくらいの作品です。
料理の事を色々、この漫画で知ったことがあります。とても勉強になります。笑っちゃうとこもあって、海原とのたたかいも面白くて、ハマります。
昔読んだこともあるし、またテレビアニメで観ていたこともあり、とても懐かしかったです。
山岡が食通ぶっている人達や偉そうな店主を黙らせるのが痛快でたまりません。
食に関するいろんな知識も得られるので、今の若い方達にも読んでほしい作品です。
懐かしい漫画。正直、全体的に暗くて絵がすごく見づらい。でも、そこを頑張って読んでしまう位面白い。最初はあまりのがさつさに抵抗が有ったけど、だんだん慣れてきた。
主人公の山岡四郎と親父の海原雄山との親子対決がメインのストーリー。
色々な料理も出て来て面白そうな感じがする。
この漫画を読むと、なんだか食通になった気になります。
この漫画で叩き込まれた知識は、簡単に忘れることは出来ません。
懐かしいですね。キャベツだけのスープとかスッポン鍋の土鍋で作るおかゆとか憧れたのを思い出します。自炊にはあまり使えないですがw