5.0
バンドの気持ち。退屈な人生なんて
学生時代パンクバンドをやっていました。
共感できる事がいくつかあります。
この漫画を読むとあの時代のあの空気が漂っていて、音楽と芸能界の難しいバランス感覚に当時好きだったバンドを照らし合わせてしまうのです。
あの頃の自分を思い出します。
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学生時代パンクバンドをやっていました。
共感できる事がいくつかあります。
この漫画を読むとあの時代のあの空気が漂っていて、音楽と芸能界の難しいバランス感覚に当時好きだったバンドを照らし合わせてしまうのです。
あの頃の自分を思い出します。
登場する女性が全員美形。園子(ヒデロー)、かし子さん、トーイの妹、トーイママ、ヒデローママ、そしてニヤ。(ニヤのお母さんも)。それぞれ全然違うタイプで、魅力的。物語の後半の方、ニヤが猫のにあを探しに行く回が好き。
「TO-Y」に似てる=かっこいい男の子
というくらい、シャープな感じのかっこいい男の子の代名詞だったな、と思い出しながら読みました。
懐かしいです。
懐かしい!こんなのもよめるなんて!バンクバンドしてたね!ヒデローはアイドルだった!ニヤちゃんはかわいくて…みんなオシャレだったなぁ
あの頃の雰囲気が出てますね〜。まだ手書きの頃ですよね、多分。江口寿史先生、鳥山明先生、大友克洋先生 みんな、凄かった。
懐かしさにつられてつい読んじゃいました この当時オシャレな画だなあと思ってて 今時代が追い付いたと感じます、
35年ぐらい前、中学生の頃にハマりました。冬威という名前も当時は斬新で、ドキドキしながら読んでたのは刺激的だったからかな。
懐かしい、、、小学生の時に夢中で読みました!!
全巻揃えてました!トーイとニヤに再会できて嬉しい!令和のいま読んでも、かっこいいし面白い!!!
中学生ぐらいの時に大好きでした。おそらく登場人物は中森明菜、藤井郁弥、吉川晃司がモデル難だろうなーって思う。ニヤちゃんかわいいー!
何でしょうね…ちょっとこう、スカした感じにもなりそうなんだけど、ならない…このカッコよさ。実際TVで活躍してる生身のアイドルやロッカーたちにはこんな洗練されてるわけじゃないんだけど、でもあの時代のカッコつけムードの昇華した世界っていうのかな?今のミュージシャンやアイドルにはこういう感じはないと思う。モノトーンの似合う世界。確かアニメ化もされてたと思いますが、是非これはモノトーンの世界で楽しむべき作品です。