4.0
柴門ふみといえば
柴門ふみさんといえばこれです。昔もっていてなつかしくて読みましたが、やっぱりおもしろい。ただの恋愛マンガではなく深いですよね。絵の好みはあるかもしれないけど。
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柴門ふみさんといえばこれです。昔もっていてなつかしくて読みましたが、やっぱりおもしろい。ただの恋愛マンガではなく深いですよね。絵の好みはあるかもしれないけど。
懐かしくて久しぶりに読みました。やっぱり青春時代のキュンキュンもどかしい気持ちになります。
ドラマの影響が少し大きいですが、なるみの心の動きやメンバーの人間関係や、みんなが成長していく姿が少し切なくも応援したくなります。
東京ラブストーリー、あすなろ白書世代です。
青春だなーと思う作品。
誰しもちょっとした、ドロドロした気持ちがあり
それを代弁してれてるなーと思いました。
あすなろ白書のときのキムタクかっこよかったなーと思い出しながら読みました。ドラマのイメージが強いので少し設定が違ったりすると気になってしまいますが、マンガも読めてよかったです。
ドラマになっていたのは知っていましたが、リアルタイムでは見ていませんでした。
作者の描く他の漫画にすっかりハマってしまったので、こちらも読んでみました。
爽やかなラブストーリーが心に染みました。
懐かしい!!
ドラマめっちゃハマって見てました。
西島さんがモロタイプだったので、ストーリーは衝撃でしたが。
今読んでも面白かったです。
ドラマになり、毎週欠かさず見てました。主人公よりもふたりを取り巻く3人の切ない想いがとてもていねいに画かれているので好きでした。『俺じゃダメか』。。流行りましたね。懐かしいーー
柴門ふみさんの作品って、当時ドラマでも人気でしたよね。東京ラブストーリーもそうですが、じれったい、煮え切らない、執着、などなどイライラしながら、でも次を読まないと気がすまない、そんな感じで読んでました。
ドラマとは少し違いますが、当時を思い出しつつ、じっくり読み直したいと思います。
柴門ふみ先生の世界はやっぱり好きです。バブル後半世代でしたので、時代的にも懐かしい場面がちらほら。
昔の女性って、いまより粘着質だったかもしれないですね。大人になって読んでみると昔の自分との感じ方の差が分かっておもしろいです。
大好きだったドラマ 仲間でありその中に恋ありの青春のお話し とてもいい物語です
またドラマの再放送観たいなぁって思います