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バブル時代の話
時代を感じさせます。かつて、こういうイケイケな時代もありました。タコプランニングという名前がユニーク。
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時代を感じさせます。かつて、こういうイケイケな時代もありました。タコプランニングという名前がユニーク。
タコプランニングって会社名はなかなかなセンスですね笑きっと誰もつけないであろう。主人公かありがちなキャラだからこそ楽しめそう。
作者さんのドロドロ漫画のファンなので読んでみました。
昔の作品なのかな?絵のタッチが古く感じました。
バリバリ仕事してた時の感覚が蘇る臨場感あるストーリーです。時代背景はバブルですけど、だからってあの時代は遊んでたわけじゃなくて、アイディアと勇気と人脈で色々チャレンジしながら時代を駆け巡るような忙しさがありました。企業のイベントもこの作品中でイベント屋と呼んでるような代理店に頼んでる時代でした。あちこちで大なり小なりイベントがあって、イベント中心に何でも請け負うような小さな会社も多くて、自分もそのような会社と一緒になって仕事したので懐かしくなりました。
これ、読んでるとエンジンかかります。やるぞーって思えます。バブル時代の話だからと相手にしなかったら勿体無いと思います。今の時代に通じる、いや今の時代に足りないものを感じさせられます。私は、仕事で行き詰まった時にかならず読んで自分を鼓舞しています。
企画考えるの意外と好きなんだよね。実現させるのは大変だからあまりすきくないんやけど!(笑)みんなに楽しんで喜んでほしーね
これもおもしろい!この作者の漫画はどれもおもしろいです。色んなジャンルの仕事の世界が垣間見えて、好きだな
バブル期の話とはいえ、読んでいて毎回ワクワクできるお仕事ものです。自分も主人公のように、刺激的に働きたいものです。
自分にとって国友やすゆきさんはエロス満載の漫画のイメージでしたが、こんな熱い作品もあったのですね。
当時イベントプロデューサーを主人公にした漫画が私にとってはすごく新鮮で一気買いして読み漁った記憶があります。 その時のコミックはもう手元に残っていませんがまたこうして電子版で読む事が出来嬉しい限りです!
バブル前夜のギョーカイ流行りな80年代の漫画。とにかく才能あって感性するどくて妥協しなくていい女が寄ってきて…て漫画を量産してた作家ですね。いまどうしているのやら
これが国友氏の最高傑作とか考えたこともなかったですが、今あらためて読んでみると
やっぱりこれがベストかも。
さあ理由を言いますよ。身構えてくださいよ。
無駄な濡れ場がない!