4.0
子供の頃に読んで、愛した人が実の父親だったという設定がショッキングで、印象に残っていた漫画だったので久々に再読しました。花音には天童が居るから救われるが、三上がなんだか可哀想だなぁ。
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子供の頃に読んで、愛した人が実の父親だったという設定がショッキングで、印象に残っていた漫画だったので久々に再読しました。花音には天童が居るから救われるが、三上がなんだか可哀想だなぁ。
大自然の中で育ったカノンの、豊かな感受性にとても魅力を感じる。これからどんな音楽を聴かせてくれるのか、楽しみである。日本での生活が悪影響しないようにねがう。
さいとうちほさんのお話はわりとどれも好きです。ただ、演奏の表現はやはり難しいなぁと読んでいて思いました。
無理かもしれないけど、花音には東京に染まって欲しくないな〰️。
そうなってしまうと花音の弾く音はもう特別なものではなくなってしまいそう。
漫画の創作とは言え、14才の少年と深い関係を結び、今際の際にお父さんは生きていると彼の子供である娘に言い遺したお母さん、あなたがどんなに優秀なカメラマンで心美しい方でも、私は納得できないし、不快感しかない。
昔読んだなと、内容覚えてないから無料分読んだけど読んだ記憶はあるがやっぱり内容覚えてない…ただ、父さん探してとか音楽の才能が…みたいだったかな。
面白ければ記憶に残るものなので、可もなく不可もなくですかね…
バイオリンの音楽の話しからどんな恋愛になるのか先が気になります。
音楽の話しも詳しくよくわかるのですごくいいです。
これ、読んだことある!と思って読み始めたら、読んだことありませんでした…笑
ので、どんな展開になるのかなと思うとワクワクします。モンゴル…!壮大な感じがしますねー!楽しみです。
男性の方が綺麗で、ないわ〜と思いながら読んでしまいます。スケール大なので、読んで旅行したような気分にもなれます。
花音っていう、タイトルがきれいで読んでみたくなった。モンゴルでのお話で、これから登場するみたい。無鉄砲な若者との出会いがワクワクする。