2.0
先生怖い
結構昔の作品だけど、なかなか面白い展開の漫画ですよね。ストーリーが特殊というかハラハラドキドキする作品です。
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結構昔の作品だけど、なかなか面白い展開の漫画ですよね。ストーリーが特殊というかハラハラドキドキする作品です。
なつかしい。まず題名がしびれるくらい昭和の香りがしてる。その頃やたらパープルをつけるものが流行った。
現実離れしすぎて、正直いまいちでした。
天は赤い河のほとり
ぐらいSFだったらいいんだけど、
中途半端な現実世界で
ちょっと設定を受け入れるのに苦慮します。
この作家さんの本は色々読んで、好きな作家さんではあるけれど、なんていうか、これはハマらなかった。
話の広げ方に対しての所々の端末の呆気なさと終わり方の呆気なさ。どんなラストになるのかと思って頑張って読んでみたけど、、想像の範疇内で終わってしまったなぁ。という、なんていうか、感情が動かされるような感想が残らなかった。
他の話で感じた面白さに期待しすぎてしまったのかな。
うーん。どおかなぁ?ありがちなというか、先がわかるというか…ストーリーが物足りないかなぁ。楽しみにはあまりならなかった。
昔読んでた記憶があったのでつい懐かしくって読んでみました。
展開が非現実的で感情移入が出来ず、自分が大人になったせいか読んでてつまらなく感じちゃいました。
昔は面白く読んでたんだけどな
主人公の能力を調べたい先生が、訓練された犬を使って度々襲い掛かるが
犬好きとしては見ていられない。
警察犬のように訓練された犬ではなくて人を襲ったあとも食べるような表現があるからだ。
内容は良かったけど、それで見る気がなくなった。
篠原先生の漫画は、よくみるとどれも「主人公が悪者に狙われて逃げ回る」というパターンの話が多い。ストーリーは斬新で面白いけど、何だか似たりよったりに見えてしまって少し残念です。
昭和の頃なら読めたかも。令和になってからは画風も作風も少々キツイかなと思いました。
レビュー評価が良いので気になり無料分に手を付けましたが、のっけから話が奇想天外すぎて既にお腹いっぱいです
この作品は中学時代に読んでいました。
変身する能力を持ってるが故に残酷な運命に巻き込まれる主人公や家族や恋人が可哀想でなりませんでした。
唯一の救いは主人公の子供が最後には幸せになれたことです。