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一体この作風は?
この漫画、昭和ですよね?というくらいびっくりの
年代物でした。作風にイマイチ馴染めないので課金なしでさようなら。
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この漫画、昭和ですよね?というくらいびっくりの
年代物でした。作風にイマイチ馴染めないので課金なしでさようなら。
日本昔話は種類が多くて、タイトルは知っていても内容を知らない話が多いから、ここで参考に読んでいます。勉強になります
一寸法師ってあるけど、全く内容が違うので、なに?って思いました。物語もいまいちよくわからないけど、これから読み進めてみようか検討中です。
他の方も書いておられますが、鼻の形、変ですよね。昔の絵だからなのかしら。お話が奇抜なのは、逆にレトロ感があってよかったです。
鼻の先っちょを洗濯バサミでとめてるのかな?と思いながら読み出したので、最初は鼻が気になって気になって話に入り込めませんでした。
しかし、それも読み進めるうちに慣れてきたようで、だんだん怖く感じて読むことができました。
この作家さんは、どの絵もみんな鼻がとんがってて首と顔のサイズがアンバランスみたいですね。
想像していた物と全然違いました。
一寸法師でもないし、表紙とイラストが違いすぎて衝撃です。
目は大きい鼻は高すぎる。コメディかと思いました
まつざきあけみさんの初めの頃の絵柄ですね。
人の心の中の闇をうまく表現されていて、どの話も面白い。無料分で、一つの話が読めて良かった
絵と登場人物の会話等はちょっと古い感じがしますが、ミステリー好きだったらあまり気にならないかと…。
割りと有名な昔話を現代に上手くリメイクされいて読みやすいです。
良くも悪くもないかな〜。
心の汚い人が痛い目に合う感じの話が多いです。
他の人も言ってるけど、表紙と絵が違うのも気になる。
養女にされて育った少女の心の中のまわりを見下す感じが怖いけど、大事にされていたのにあまりな感じなのと、家族の他のメンバーが対照的にするためか書き方がざっくりしすぎていて入り込めないかな。昭和的な雰囲気はきらいじゃないけど