5.0
上海
上海ってスラム街はこんな感じなんだろうなって思ってしまっている
何か、裏社会ってこういうもんかなと。魔木子さんの描く女性は相変わらず妖艶です
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上海ってスラム街はこんな感じなんだろうなって思ってしまっている
何か、裏社会ってこういうもんかなと。魔木子さんの描く女性は相変わらず妖艶です
露子お嬢様は、なかなかのお転婆だなぁ。あんな怖い思いをしても上海にとどまるのね。てか、長い黒髪で首をしめるとかすごいな。
独特だけど、妖艶な絵が魅力です
訳あって、の現状が
同じく「訳あり」の人との
絡みで、どう変化していくかも
見続けたいです
魔木子さんのストーリーは、どこか影がある女性の深い優しさや愛を感じるから好き。国の設定も華やかさと裏の世界があるようなところなので、入りやすい。正義の味方という感じだけど、ここまで強くなるには色々な悲しみを乗り越えてのことなんだろうと、考え深い主人公のキャラがいいのかも。
強く美しい女殺し屋、胡蝶。だが、弱い者や虐げられ理不尽な死を遂げる者を放っておけない優しさ、温かさを持っていて。胡蝶がどんな人生を送ってきたのか、何を思っているのか。露子ならずとも気になります。先が楽しみです☆
魔木子先生のまんがは絵がきれいで大好きです。
女性は美しく強く憧れてしまいます。上海が魔都と呼ばれていたなんてしりませんでした。
無料分だけ読み進めています。
話自体はとても面白く続きが気になるのですが、世間知らずの日本の財閥のお嬢さんが野次馬根性でしゃしゃりでてくるのが(そういう設定だからしょうがないのですが)イライラしてしまいます。このお嬢さん、ずっとでてくるのかな〜。
上海の闇の中で胡蝶という暗殺者の美しい女性が活躍する話。
胡蝶は一見中国人だが、
実際には上海の実力者の中国人男性と日本人女性のハーフ。
各話とも、暗殺者でありながら、胡蝶は良心で動いている。
読後感は悪くない。
舞台が上海の殺しの闇市なので、
「うらめしや」のような和風の風情はもちろんないが、
殺しの話なのにそれほど非情ではなく、
ハードボイルドを少しソフトにしたような感がある話である。
ちなみに、胡蝶、本名香蘭のチャイナドレスは結構楽しめる。
作者買いしました。
戦前の上海が舞台。作者さんの作品は時代背景や歴史を絡めていて、かつ主人公の女性の生き様がとにかくカッコいい!
その世界にどんどん引き込まれます。よって最後まで大人買いしてしまい後悔もしますが。
バイロンとは最後は抜け出して、静かに生活しているだろうと思い込んでます、でなきゃ辛すぎる!
無料お試しを読んでます。
まさかの想定外の展開でした。
面白かったです。
この主人公の女の子がどうなっていくのか、楽しみです😊