5.0
正も濁も 美と共に
金蓮って。。美しくって、賢くって、意外に(?)正義感があって、人情深かったりして。旦那様と一緒になるまでの過程はどうしたって誉めたもんじゃないけど、毎回読み進めていくにつけ、その魅力にはまっていきます!
やられたらやり返す❗
あの強さにはとことん魅かれます!
そして旦那様を深く愛する心意気 と自分だけのものにならない寂しさに こちらの心も痛んだりしています。(哀し)
愛すべき金蓮 いつも応援しているよ!
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金蓮って。。美しくって、賢くって、意外に(?)正義感があって、人情深かったりして。旦那様と一緒になるまでの過程はどうしたって誉めたもんじゃないけど、毎回読み進めていくにつけ、その魅力にはまっていきます!
やられたらやり返す❗
あの強さにはとことん魅かれます!
そして旦那様を深く愛する心意気 と自分だけのものにならない寂しさに こちらの心も痛んだりしています。(哀し)
愛すべき金蓮 いつも応援しているよ!
今日はこの話まで…と思っても、ついつい全部読んじゃいます。
ふうさんの正体が明らかになってからの展開が呆気なくて残念でした。もう少し金蓮さんとバトルして欲しかったです。
ただ、瓶児の嫌な女っぷりに磨きがかかってきたのは、たまりません。
やっと追加されたばかりですが、また続きが気になります。
次から次に、よく嫌な女のタイプとか仕返しの方法とかたくさん思いつくなぁ、ととても関心してしまいます!こんなに長いのにどの話も面白いしスリル感というかヒリヒリ感というか、とにかく楽しめます。女性のタイプの描き分けも見事ですね。瓶児さんみたいなタイプ、話通じない系でこの見た目だと身近にいたらめちゃ怖いですね!
最初は、暇つぶしにふーんと読んでいました。奥様方のキャラがわかってくると面白いです。なので我慢してでも読み進めて下さい。
まずは大奥様の怖さがわかると第一関門突破です。
次に瓶児がどんな女かわかってきますが、まだまだ序の口です。(瓶児はそんな程度ではありません笑)
しかし、面白さはもっと後に深まります。何と言っても、陳経済が出てくるまで是非読んで下さい。陳経済に惚れます。色んなマンガの中で今1番推せる男です。
イラッとしたりスカッとしたりを繰り返しながらたまに残酷過ぎる場面やほっこりしたり笑ってしまう場面もあります。
とにかく今は毎日楽しみに読み進めています。
お金も権力もありルックスも最高の旦那様~
素敵だけど、一番怖い正妻を始め個性豊かな六人の奥様達の愛憎劇、、、それだけで、面白いのに、こわ~い怖い大旦那様までいます。
策略、騙しあい、権力を使っての悪の隠蔽、購入ボタンは止まりませーん!
更新ありがとうございまーす!次も待ってます!
おすすめです。
最初は金蓮超性格悪いし、エッチしてばっかりだし、すぐ人死ぬし・・・と無料だから読んでいましたが読み進めるとだんだんハマってきました。(392話まで読んでます)金蓮は確かに性格はきついけど、面倒見はいいしなんだかんだ義理堅い。結構いいやつ?それに比べて瓶児がめっちゃ嫌な奴!いつか金蓮が瓶児と馮まとめて西門家から追い出す日が来ると信じて・・・そしてスカッとしたい一心で読み進めようと思います。737話まで無料なのでその後は購入する予定です。頑張れ金蓮!!
※以下、がっつりネタバレです。
最新785話まで読んだ感想。
私的には瓶児が生きてた頃の話が昼ドラ以上のドロドロと次どうなんだろうというドキドキが最高によかったです。
楓が瓶児付きになったあたりからよりいっそうおもしろくて瓶児が妊娠、出産したり。
結局替え玉の子も瓶児が産んだ子も死にますが。
楓も死にますがまだまだ話は終わりません。
瓶児が西門家を去ることになって転々とした挙げ句にあの世というとこまで出てくる(笑)
最終的には人に恨みばっか買うから瓶児は
死んでもうた。
女が嫌いな女をまとめたような女が瓶児。キャラが濃すぎた分、瓶児ロスになりました!
瓶児が西門家を去ってからも西門家には次々と問題が出てきますがどの問題も瓶児ほどではありません。
春梅は色々あった末、菊軒のお嫁に。
そこには正妻のエイヒレ女がいるから今後周家での春梅が気になります!
金蓮も最後はどうなるのかな?
まだまだ最終回を迎える感じはしないです。
もう何度と読み返してる作品。
ほんとおもしろいです。
まだ、46話までしか読んでませんが、課金して(笑)一心不乱に読み続けてます。話が面白すぎるんですもの。テンポ良く、人物像も分かりやすくて主人公は悪女なのに自分に正直で結構良いヤツだったりして。
憎めません。旦那様も好きです。とんでもない好色ですが、憎めません(笑)さーまた、読み始めますが、この面白さを分かち合いたくて‼
大量の無料分読み終えたところです。
薬商の西門家に住む主人 慶と正妻と5人の妾妻の物語。中国の話なので残酷なシーンもあるも、
それを緩和するくらい愛に溢れたお話。
孤独と戦いながら正妻としての聡明さ冷静沈着、誇り高く寛大な気性で妾妻たちから尊敬される月娘。
お金を貯める事が生きがいなクールな美人の第二夫人嬌児。当たらない占いが趣味なおとなしい第三夫人の玉楼。料理好きで厨房に籠もり美味しい料理をみんなに振る舞う第四夫人の雪蛾。
変装名人、数々の難題をクリアしていく、旦那様にも一目置かれる第五夫人のカッコイイ姐御肌の金蓮。
そして、旦那様に好かれる為なら人を陥れることも嘘も平気でつく、涙も水道のように自由自在に流れ、
正妻月娘の忠告にも度々逆らい、男に迫られれば拒絶することを知らない第六夫人瓶児。とうとう月娘にも愛想を尽かされ幼なじみの尼僧 潤門尼の手引で出家させられ僻地に飛ばされたところで無料分が終わります。イケメンで利発で、旦那様の秘書?的な役割の経済と金蓮のお部屋付きの召使、春梅と秋菊も話に色を添えます。
これは ぜひとも最後まで読んで 皆さんの話の週末を確かめなくては!
絵も美しくグイグイ惹き込まれます。是非オススメのお話。
作者さんごめんなさい。こんなに面白い作品とは知りませんでした。
連載初期の頃にたまに読んだが、
掲載誌が滅多に読まない雑誌だったので、たまに読んでも話がちんぷんかんぷんでただのスケベ漫画だと思っていました。大違いでした。
こんなにスカッと系だとは露知らず。
ま、これも私が恥じらい乙女の年齢をはるかに超えたので読めるのですがね。
まだ連載されているそうですね。
今はどうなっているのかしら、早く追いつこうと急いで読んでいるところです。