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3.0
物語云々の前に、登場人物をもうちょっと分かりやすく描いてほしいですね。
特に執事長？とエリヤのお父さんの区別がつかないんですよ……髪の色変えるとか髭をなくすとかやりようはあるはずでは？
執着愛の話は好きなんですが、皇帝はサイコパスかなんかですか？
そうじゃなきゃ頭に血が上りやすいガキんちょにしか見えなくて、とにかくエリヤが可哀相です。
0
3.0
無料＋チャージ分まで読んだ感想ですが
主人公エリアがとにかく可哀想すぎて
レイモンドも皇帝になるまでは不運だなと
思ってたけどずっとそばに居たエリアじゃなく
他の人を好きになってからがほんとにクズまっしぐら
それでも思い続ける主人公が健気すぎです
皇帝皇后と夫婦になっても皇帝のクズさは変わらず
ほんとイライラしました
そんで想い人が帰ってくる、皇帝の子供？を紹介されるまでしか見ていませんがほんとクズオブクズでした
他の方のレビューをみてこの後どうなるか何となくわかりましたが主人公にはほんとに幸せになって欲しい
題名通りざまぁ展開になるのかものすごく気になります
0
4.0
タイトルに惹かれて、何だろう？と思って読み始めたのですが…最初ちょっと離脱しそうになりました。
というのも、どうしても登場人物の顔が全体的に好きになれなくて。
上手下手ではなく、作者さんの画風の問題だと思います。
でも半ば我慢しながら読んていたら…あら不思議！
更新を待つくらい途中からハマってました！
タイトル見事に回収されますから。
ざまぁ系が好きな方にオススメです。
0
5.0
何気なく読み始めたのですが面白さと切なさとモヤモヤイライラが入り混じり読み始め当日に配信分全て一気購入して読みました
一途なエリア 幼いからから好きだったレイモンドを健気に支え続け結婚したものの愛することはない！と告げられたり…
レイモンドのかつての恋人がレイモンドの息子を連れて戻って来たり…
同時期にエリアの妊娠が分かったり…
その時のエリアの決断にも泣けるし…
後々レイモンドは自分の本当の気持ちに気付くけど 後の祭りだったり…
レイモンドのかつての恋人のリゼナの思惑…
エリアは皮肉な運命を乗り越えるため…
大切なものを守り抜くために 強く 賢く困難に立ち向かって行きます
20話過ぎまで泣きながら タオル片手に読みました
続きが気になるから早く！お願い続きを〜
2
5.0
ヒーローに愛されていないからといって、妊娠を知らせることもせず、勝手にひとり親になることを選んだヒロインをネタにした漫画の、何と散見されることか…。声を大にして言いたい。あなたたちは、子どもの親を知る権利、親に養育される権利、そして、親から愛される権利を奪っていますよと…。
特に、今作のヒロインエリヤに関しては、暴力を振るわれた訳でもない、浮気(側室、愛人、その他含む)はしないとの確約もとっている、ただ「愛がない」←覚悟の上で、結婚したはず…だから、妊娠を隠して離婚したことによって、エリヤの息子カーライルが、父親を知らずに育ったことは、いろいろな意味でカーライルの権利を奪っており、それは過ちだと思う。皇室の権力争いに、巻き込みたくなかった？それを防ぐのが、皇后の役目でしょ！結局、エリヤが一番守りたかったのは、自分の心。結婚への覚悟が、本当の意味ではできていなかったんだろうなぁ。
生まれた子どもに罪はないって、綺麗事かもしれない。でも、子どもが親を選べるわけではないので、その意味では、リゼナの息子エドモンドにも罪はない。だから、確かに辛いかもしれなかったけれど、エリヤは留まって、子どもたちのために、よりベターな方法を考えるべきだったと思う。
エドモントの出自については、最初からかなり怪しい…いろいろ伏線が見え隠れしてるよね。さしずめレイモンドの死んだクズ兄が、本当の父親ってオチか…？
ヒロインへの愛に気付かなかったレイモンドは、どうしようもない奴か？いえいえ彼は、十分夫として誠実でした。自分に言わせれば、エリヤ、あなたの後悔なんて知りません。
7
3.0
初め絵があまり好きではなかったのですが、話が面白くて読んでいます。
主人公エリヤは子供の頃からずっと皇子レイモンドが好き。レイモンドも友達同士の様で、何でもエリヤに相談していた。
レイモンドはリゼナを好きになり、その事もエリヤに話し、エリヤはショックを受けるが、表に出さず笑顔で相談を受け入れている。
レイモンドと思い合いながらもリゼナは違う国に側室として嫁ぐ。レイモンドは悲しむが、反逆を起こし皇帝となり、愛せないが幸せ
にすると誓って、その反逆の功臣の娘エリヤを王妃に迎える。エリヤはレイモンドを愛しているから愛されなくても側にいられれば…
と皇后になる。覚悟をして嫁いだが、レイモンドは余りにも冷たく、子供を流産した時でさえ優しく寄り添う事もなかった。また妊娠
した事が分かったエリヤだがその事実をレイモンドに告げない。そんな時昔の恋人同士のリゼナが戻って来て、その挨拶のパーティー
にイヤイヤながらもレイモンドと行った所で、公衆の前でレイモンドの息子です、と紹介するリゼナ…。苦しく辛い思いのエリヤを思
いやる事もなく、レイモンドはその子を養子として引き取ると相談もなく決めた。自分の境遇と重なるが故に。エリヤは妊娠を告げも
せず、離婚する事を決めた。…ここまで読んだのですが、エリヤ遅かったよ。もっと早く離婚していれば良かったのに。こんな男、い
くら好きでも側にいられても幸せにはなれないよ。愛してくれなくても、せめて優しい言葉の一つもかけてくれよ！寄り添ってくれ
よ！エリヤの父親に約束しただろう❓ホント馬鹿な男。いつまで、何をしても溢れる程に愛を持って側にいてくれるなんてあり得な
いよね。これから焦っても、後悔しても、もう元には戻らないという事を思い知らせて欲しい。世の中の男達も一緒。結婚したら、え
らそうになって、優しさの欠片も見せず、妻が見放さないと思ったら間違い。女が覚悟を決めたら未練はないと思い知れ‼️
8
3.0
主人公は皇帝の息子でありながら不遇なレイモンドを愛してしまい婚姻を結ぶが、反逆を起こし皇帝になっても自分を見てくれない夫。仕方がないと思っていたが、初恋の令嬢との間の息子が現れるに至り、ついに離婚し、帝国をあとする。
物語は結構変化に富んでいるのだが、登場人物が見分けがつかないほど画一的な描かれ方でみわけがつきにくい。
0
5.0
初め、子供の絵があまりかわいくないし、バランスも変だったので魅力を感じなかったけど…読み進むとなかなかおもしろい
「男」と「女」の心理描写
好きで好きでどんなことも受け入れて許していたけど、あることをきっかけにポキッ倒れてしまう女の気持ち
いつも潤沢にあったはずのものが突然失われて慌てる男
今の時代でもあるあるの話だけどむしろ時代的に今の時代と距離感があるだけにおもしろい
女が一旦腹を括ったら怖いぞぉ〜と
主人公の女性は経済的に困らなかったから強くなれている部分もあるのだろうけど、今の時代でも離婚後の女性が経済的に困窮しないで暮らせるのならば、もっともっと捨てられる男は増えそうにも思う
5
3.0
なくしてから気付く愚かな皇帝の物語
一緒にいる時には大切にしないで
離婚してからエリヤの存在がどれだけ大事だっかか気付いてももう遅い
それなのに執念深く行方を探して未練がましい
父親の事件がなければ帰国する事もなかったのに運命が2人をまた結びつけようとするのか
エリヤにも未練はありそう
２人の今後が楽しみな作品です
0
5.0
ストーリーが進むにつれて、気になりすぎて一気に現在公開分全て読んでしまいました。
皇帝の気持ちをちゃんと口にだして伝えて欲しいとモヤモヤしちゃいました。
お互いが好きになる時期が重なるのって、奇跡的なんだな〜とこの作品を読んで感じました。
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