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無料分読みました。羽衣伝説の末裔と言う荒唐無稽の設定だけどファンタジー作品としては面白そうです。
双子の姉も水無月の血筋ですが、今後どの様に関わってくるのでしょう。楽しみな作品です。
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無料分読みました。羽衣伝説の末裔と言う荒唐無稽の設定だけどファンタジー作品としては面白そうです。
双子の姉も水無月の血筋ですが、今後どの様に関わってくるのでしょう。楽しみな作品です。
無料分読みました
ヒロインは父親と二人暮しだったけど、お父さんは不治の病で亡くなる。
葬儀場で出会った人は亡くなったお父様と約束したヒロインの許嫁だと言う。
16歳の誕生日、ヒロインにも父親と同じ様な症状が…
水無月家にあらわれる“月帰病”という病だった…
駆け落ちまでした両親、生まれた双子の姉妹
母親は、ヒロインを愛せず酷い虐タイを続けたため、父親はヒロインを連れ離婚
謎だらけで無料分が終わってしまいました…
ポイントがもう少し低かったら良いのに。
両親と姉と暮らしていた主人公だったが、母親からのひどい虐タイを受けていた
どうして同じわが子なのに、姉の方は溺愛して主人公ばかりにひどい仕打ちをするのか…
あんなに尖っている高いヒールで蹴るとか…
母親は頭がおかしい…怒
そしてあまりにひどい虐タイをされていたから、父親は主人公を守る為に離婚してふたり静かに暮らしていたが、父親が奇病にかかって亡くなってしまう
父親の葬儀の日、父親と同じ病を発病した主人公…
たったひとりだけだった唯一の家族を亡くし生きる気力さえない彼女は、父親と同じ病気になり同じようにシに父親のもとへと行けると少し安堵する
が…突然男性が現れ、自分は主人公の婚約者だと言う
その男性は水無月家本家の当主だった
実は父親も水無月家の人間であり、そして家を捨て駆け落ちして主人公の母親と結婚したようで…
しかし自分がもう長く生きられない事を悟り、生前父親が自分がシんだ後の主人公の行く末を心配して頼んでいたとの事でした
ひとりぼっちだと思っていた主人公は困惑しながらも婚約を承諾して水無月家へ行く事を決めたようです
それから水無月家は羽衣伝説の天女の子孫であり、月に帰りたい…と願う彼女の思いが奇病になり、水無月家の誰もが発病するという病でした
発病後すぐに治療すれば命を落とす事はないとの事ですが、何度も発病を繰り返す人もいるようで生涯薬を飲み続けなければならないそうです
しかも、婚約者の彼は無口ではありますが、優しそうな男性で、これから先主人公は幸せになれるのかな…と思っていたのに、お家の当主をめぐる争いもあるようで…
お屋敷に火を付けられてしまったけれど…
これからどうするのだろう…
とっても続きが気にはなりますが、購入して読みたいとまでは至らなかったので、無料分だけのレビューになってしまいますが記入後には終わりたいと思います
最後に…
母親にはひどい虐タイを受けていただけでも可哀想なのに…
大好きな父親が最後命を引き取る死ぬ間際に、主人公は生まれてくるべきではなかった…というような事を言っていたけれど…
そのままの意味なら可哀想過ぎるなぁ…と…
それとも何かもっと理由、言いたかった事があったのかなぁ…
しかし…理由があろうとも親がわが子に言っていい言葉ではないと思います…
父親が謎の奇病で亡くなり、娘もその奇病に侵されていることがわかるが…
それを治療してくれるという若者に出会い、許嫁だと言われて。
荒唐無稽なお話の始まり始まり〜と思ったけれど、読み進むうちに本家の事情とか亡くなった父親と、離婚した母親と双子の姉の関係が描かれて(まだ解決には至っていないけれど)、続きがアップされるのが楽しみになりました。
羽衣伝説…時代設定がわからない。昔から今にかけてずっとということかな?
そして、親戚などいないと思っていたのに、お父さんが亡くなって突然現れた本家の当主。若くてイケメンの当主が、六花と許嫁の関係だと言う。
突然現れた知らない人に嫁ぐ様です。
そして、水無月の家も、今は傾きつつある様で、2人で立て直しをしていくのでしょうか?
それとも恋愛のお話ありますでしょうか?
自らが天女の末裔一族と知り、隠された秘めた力もあるような感じで続きが気になります!とにかく許婚として現れたフミヤさんが優しくて、今後出てくるであろう双子の姉からも守ってほしいです
無料分読みました。母と双子の姉は全く出てきませんが今後出てくるのかな?辛い経験がある主人公だけど、これからは当主と一緒に幸せになってほしい。
無料分だけ読みました。これからのストーリーに期待して☆3つ
だけど、実の父が死ぬ間際、最後に言った台詞がひっかかる。そんなこと言う?本当に跡取りだったの?いいお父さん像から離れていて好きになれない‥‥、
けど、これからの展開に期待します。
水無月本家の人たちがみないい人のままでありますように。
お話も絵も、とてもきれいでこの先が楽しみです。
天女の末裔という、かぐや姫のようなものを想像してますが、こちらは羽衣を取られたほうの天女。
人に恨みなく、哀しいお姫さまが御先祖で 小説が先のようですので 紙の本が好きな私は本を買いそうです。
毎日無料分まで読みましたが、絵がきれいなので読みやすかったです。天女の家系がどんな意味を持つのか、何故本家筋が大事なのか、なぜ母は双子の片方だけ受け入れられなかったのが、まだまだなぞは残ってるので、機会があったら続きを読みたいです。