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執着攻めが好きな方にオススメしたいです。
こういう劇重な感情持ってるけど何考えてるか分かんない感じの攻めいいですね。
ストーリー性が良くて、いろんなキャラが出てくるけどどれも必要なキャラと設定って感じが無駄なくてお上手で、最後まで楽しめました。
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執着攻めが好きな方にオススメしたいです。
こういう劇重な感情持ってるけど何考えてるか分かんない感じの攻めいいですね。
ストーリー性が良くて、いろんなキャラが出てくるけどどれも必要なキャラと設定って感じが無駄なくてお上手で、最後まで楽しめました。
試し読みしました~
ちょったと読んだだけなのにハマりそうです!
社長のキャラも軽いし、ニヤニヤがとまらないのは始めてかも…
あの副島社長の話しですが、クソゆるなセフレばかり沢山いる副島が本気の恋をする。学生時代に本気の恋をして敗れてからかなりズレていた副島社長。昔のまだ純な頃を知り想っていたのを隠してるとかサイコーです。めっちゃイイ男!
連載中から、気になっていた作品なので
イッキ読み出来て嬉しい!
明るいエロ。
シリアス感無し。
それぞれのセフレの方々も、明るいアッサリです。
ドロドロ苦手な方に、おすすめです。
作者買いです。『この恋は運命じゃない』のスピンオフで、光生のセフレだった副島社長のお話です。仕事を円滑に進めるために特定の恋人を作らず、セフレを5人持ち、(始まってすぐ4人になってたけど)ストレス発散する副島さん。社員にも手を出し、次々と退社してしまうので共同経営者の莉子さんに「外でやってこい」と言われる始末。(莉子さん、サバサバしてて好き)ここまで書くと最低男ですが、決してそんなことはなく、仕事は手を抜かず、セフレたちのことは大事にし、とにかく明るく奔放で可愛い人なのです。欲望に忠実なだけで。
画家である和久井に「俺の作品を使いたいなら、セフレと全部手を切れ」と言われ、真面目に言うことを聞いてる副島さん。
二人の過去、副島さんが恋することをやめた理由など、山田ユギさんのストーリー展開は本当にうまくてさすがなのです。
ホロッとさせるし、ユーモアもあり、セリフ以外にボソッと手書きで書いてあるつぶやきは楽しくて。
学生時代の細身で美しい和久井のほうが個人的には好みですが、ムキムキになった和久井もかっこいい。クールで無口な和久井ですが、ジェラシーを感じる目線、嬉しさを噛みしめる表情がとっても良い!山田先生の描く男子は色気がありすぎです。
セフレDの弘中くんと所長のスピンオフ希望です。
この恋は運命じゃァないに出てきた、社長さんじゃァないですか、何人もてをだしておりましたね、この作品で、相手が見つかって良かったです。