みんなのレビューと感想「ジャンル、変えさせて頂きます!」（ネタバレ非表示）（3ページ目）

面白い

ネタバレ レビューを表示する

転生もの。
絵柄も綺麗で、ドレスもこだわっていて良い。
キャラクターも良い味を出しているし、話もねられていて、楽しめる。

お話しは、シンデレラストーリー的な立場の、小説の主人公ルカ(少年)をいじめる叔母のユディットに転生した話。
自分の死を免れる為、ルカに優しくしたりとストーリーを変えていくユディット。
しかし、小心者故に押しきられて、亡くなったルカの父親の実家(金と権力がある貴族)ヴィンターバルト家まで行くことになってしまう。
そこから、権力争いに巻き込まれていくのだが
…。
美男ではあるが、個性的な叔父リューディガー、主人公のルカも小説の内容と異なっていて…。
自分の容姿に懐かしい面影を見て、態度が変わる人々。
そんな中、ルカとの絆を深めていきます。
色々な伏線がはられている中、ワクワクドキドキしながら読めます。

現在36話までこちらでは配信してますが、78話まで読んだ人間的には、中だるみもなく、現在進行形で楽しんでます。

よくある転生のお話
だけど、若い未婚女性に転生したのではないところがちょっと一味違う感じかなぁ
主人公のユディットと甥のルカがとにかく綺麗で可愛い
衣装の描写だけ見ていてもいつも可愛くて綺麗で楽しいです
ルカを家族の跡継ぎとして迎えに来るウインターバルトさんはシルエットはイケメンな感じなのに
お顔がちょっと私としてはコレはイケメンとは違うのかなぁ？？と思ってしまって
まぁ、主要人物全員がとにかく綺麗！とかも味気ないので、コレはコレでいいのか
お話は展開を知っているユディットの思惑を遥かに超えてすすむので先が気になります！

面白いけど

テンポは遅い。主人公の恋愛模様は進まないし、ルカが隠してることも明かされないし、主人公の出自がわかるのも大分あとになってからだし、無駄に日常が過ぎていく。

ネタバレ レビューを表示する

叔母さんが転生したんだろうヒロインですね。無料分読みました甥っ子が転生した小説の主人公になるのかな。姉の夫が貴族で、姉夫婦は亡くなってます。
甥っ子も、どうやら転生してますね。熱あげて寝込んでた後から、なんか前と態度が変わってきたのでもしやと思ってました。子供にしては大人っぽいんですもの。
ヒロインと伯爵の進展はどうなるのかなぁ。
先が気になるので、ポイント貯まったら読みたい候補作品となりました！

ルカと美しい叔母さんに彼は？！

珍しい転生の設定と思うかも、いやモブに転生した話は意外と多い。
王家がかかわるヒローのルカの出自とモブであるはずだった叔母さんのユディットの物語に本編が変わっていく。
ユディトに転生した主人公が転生前に読んだ小説「冬の森の主」のモブにである叔母・・・
で物語がどんどん変わっていく様子は面白い。
絵は綺麗で特にユデットの瞳が美しく描かれてこのみです＾＾＠
まだ無料分までですが、まづ☆4ですねぇ。

転生者らしく、いろいろと考えるものの、気を使い過ぎて口に出さないユディットと、もともと意思の表現が苦手なリューディガーは、お互いに相手に好意を抱いているのになかなか想いを伝えられず、会話が噛み合わない。それがコミカルな感じで面白いのだけれど、ずっとそのままだとつまらなくなりそうなので、これから変化があれば良いなと思う。あと、ルカも転生者のような気がするのだけれど、もしそうなら、その事がいつどんな風に明かされるのかが楽しみにです。

まだまだ見たい

ちょっとずれてるリューディガーとユディットの展開がコミカル。あとはもっと、キレッキレのルカが見たいかな。

ネタバレ レビューを表示する

毎日無料絡み始めて課金の所まで追いついてしまい、そのあとは一気に読める所まで読みました！
最近のイチオシ漫画です！
絵も綺麗だしストーリーも庶民が共感できるところ多いし。リューディガーとユディットが今後どうなるのかも気になるしルカも実は戻り転生してるか他の誰かなのかは現時点では不明。
そのうち屋敷のメイドたちにルカの母親ではなく叔母とバレそう。

人生2回めなの？

ネタバレ レビューを表示する

主人公は、復讐物の主人公の伯母さんです。
物語の中に転生してしまった系なのですが、甥っ子のルカ君が、君は人生二週目なの？って言うくらい見透かしている感があります。
でも、子供らしいところもあって、可愛い。
大人二人のラブコメにジャンルが変わっていくのでしょうか？
絵も綺麗で読み応えがあります。
今楽しみにしている作品の一つです。

キャラクターはきれい

どなたかのレビューにありましたが、作画ソフトかぁ。この手の漫画にありがちな食事シーンの違和感とか、外国の作品だからか、セリフがヘン。無理に訳そうとするから変になるのでは?気になりだすと、楽しめません。