4.0
緑とおばちゃんがいっぱいで癒やされました。途中の値段が高いので続きを読むか検討中です。
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タイトルに興味を惹かれて日常コメディかと思ったら ガッツリシリアス&恋愛漫画でビックリした。でも先が気になる展開だからついつい読んでしまう。
只 未亡人のヒロインが亡くなった旦那だけを想ってる設定なのに 割と他の男にフラフラしてる感じがイラッとする。
本人にその気が無くても田舎の他人の目は気にするべきなのに 危機感が皆無で◯軽女に見える。読み進めるとストレス溜まる…。
タイトルに反して中身は濃く、胸が締め付けられるストーリーでした。主人公が健気で辛抱強く、最後の方はウルウルでした。ラストは駆け足感が否めませんが、あれ以上掘り下げるのはストーリー上難しいのかな。2人のその後が知りたいです。
ずーーーーーっとグダグダグダグダしてたのに、最後だけものすごく急だった。
いやまぁたしかにそうだけどさぁ?!って感じ
人間のいろいろな面が田舎の桃農家を通して
描かれています。
ヒロインの千里は、桃農家の谷川家の未亡人。
夫が事故で亡くなった後も婚家に残り、朝から晩まで無給で働いているのに、彼女が過去に水商売をしていた、というだけでスゴい偏見を持って接してくる村人たち。
そんな中でも優しく友達付き合いをしてくれる人もいたけれど、その人も千里が谷川家の次男・海斗と怪しい、と噂が出ただけで事の真偽も確かめずに気持ち悪いと言い出すし。。。
その人は自分も子どもの担任と不倫してた過去があり、人によっては子どもの担任と不倫する方が気持ち悪いと感じるかもしれないだろ、とツッコミたくなりますが、このように人間は自分勝手な生き物だな〜、とつくづく思い知らされます。
海斗のことが好きで押しかけてきた女の子も、
卑怯な人は許せないから、と最初は千里に偏見を持って接する村人たちを嫌っていたのに、海斗の気持ちが千里にあることを察してからは、逆に村人に頼んで千里が居辛くなるように仕向ける始末。
嫉妬で闇落ちしていく人間の弱さを思い知りました。
その一方で、いつも嫌味ばかり言って元ホステスの嫁に偏見持ってるように見えていた姑が千里の味方になってくれていたり、亡き夫の両親は
千里を大切な家族と思っていてくれたことが分かって心が暖かくなりました。
千里は親の虐待etc.苦労しただけあって、人間には良い面も醜い面もあり、関係性は育んでいくものだ、ということがよく分かっている女性だと思います。
あまりにも、偏見を持った人たちの言動が酷すぎて読むのが嫌になる部分もあるけれど、
千里のように人間の全てを受け入れて生きていきたい、と思わせてくれる作品です。
都内でホステスをしていた女性が、地方の農家の嫁になって、しあわせに…と思ったら、夫が急死してしまった。
都会に帰るかと思いきや、義弟が帰ってきて…ちょっとドキドキしてるみたい。これからどうなるか楽しみ…。
絵が綺麗で読み始めました。水商売をしていたから、田舎では言わないでね‥ちょっと、え?とおもってしまいましたが、主人公の芯がある姿が素敵。
内容的には面白そうだったので読んだけど、田舎だからと偏見の目がやたら酷く描かれていて不快なところもあった。最後はこの作者さんのあるあるなのか詰め込み過ぎていてあっさり終わってるのが不完全。何もかも中途半端に感じた。
勝手な想像ですが
狭い田舎だと女性の前職(水商売)だったり家の事情だったり色々と噂にされたり肩身の狭い思いをする事もあるのかもと思いました。
あとは義両親にもよるかな?
それは都会も田舎も変わらないかな
千里さんが素敵な人すぎて
こんなに頑張ってるんだから悪い噂してないでもっとみんなで仲良くできればいいのにと思いながら読んでいます。
元ホステス、桃農家の嫁やってます。
美貌のホステスが桃農家の長男と結婚。
義実家で農家を手伝い始めたものの